キャデラックはニューヨークモーターショー2018において、『CT6 Vスポーツ』を初公開した。キャデラックのフラッグシップサルーン『CT6』改良新型に追加された高性能グレードだ。
NTTドコモが運営するカーシェアリングサービス「dカーシェア」は、3月31日にベルサール秋葉原にて2台のホコリまみれの自動車「dusty car」を展示した。3月4日に渋谷109の前で開催したイベントの秋葉原版だ。
スタンダード、セレクト、プレミアム、RSと、テイストの異なる4つのラインを揃える最新『N-ONE』。ヒエラルキーではなく、好みで仕様が選べるところがいいし、各ラインごと豊富なボディ色が設定されている点も嬉しいところだ。
マツダは、ニューヨークモーターショー2018において改良新型『CX-3』をワールドプレミア。『マツダ 魁 CONCEPT』も北米初公開した。
ほがらかな陽気に誘われて、お出かけが楽しいこの季節。ドライブの予定を入れている人も多いかもしれない。でも花粉症の人にとっては、行きたいけれどあの辛い症状と闘わなければと考えると、かなり憂鬱になる時期でもある。
スバルは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018にて、新型『フォレスター』を初公開した。新型フォレスターは米国市場におけるスバルの主力車種で、約6年ぶりのフルモデルチェンジとなり、今回で5世代目のモデルとなった。
日産自動車の米国法人である北米日産は、米国で開催されているニューヨークモーターショー2018にて、新型『アルティマ』を初公開した。
992世代となる、次期型ポルシェ『911GT3』のテストミュールを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。合わせて最新情報も入手。GT3は次期型で大きな転換期を迎えることが判明した。
バンコクモーターショーで、タイ資本の新しいEVブランド「MINE」が産声をあげた。エネルギー関連企業が独自にプロジェクトを立ち上げ、車両事業への参入を目的として3台のコンセプトモデルを初公開。国内外のメディアから注目を集めていた。
トヨタ自動車は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018にて、日本市場に今夏導入される予定の新型『カローラ・ハッチバック』を初公開した。
ヒュンダイモーター(現代自動車、以下、ヒュンダイ)は、新型燃料電池車の『ネクソ』(NEXO)の販売を韓国で開始した、と発表した。
昨2017年にバンコク モーターショーに初出展し、シンプルな小型電動ピックアップの試作車を公開したタカノオート。今年は「タカノカーズ」という商品ブランドを掲げ、より発売に近づいたプロトタイプを展示していた。
ポルシェは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、改良新型『911GT3 RS』の「ヴァイザッハ・パッケージ」を初公開した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、アキュラ『MDX Aスペック』を発表した。
トヨタ自動車は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型『カローラ・ハッチバック』を今夏、日本市場に導入すると発表した。