「セレナe-Power」の販売開始前日となる2月28日、日産自動車は横浜のグローバル本社ギャラリーで発表・試乗会を開催した。専務執行役員 星野朝子氏は「リーフで培った技術をつぎ込んだ新しいe-Powerをぜひ体験してほしい」とアピールした。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する改良新型『アイゴ』に「トヨタ・セーフティ・センスP」を採用すると発表した。
BMWは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する改良新型『2シリーズ アクティブ ツアラー』と『2シリーズ グラン ツアラー』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
プジョーは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する新型車の『リフター』に、スポーティ仕様の「GTライン」を設定すると発表した。
シトロエンは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、『C4カクタス』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
アウディは2月28日、新型『A6セダン』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開される。
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型『XD3』を初公開すると発表した。
ZFジャパンは2月28日、東京都交通局が2018年に導入を開始するフルフラットバスに同社の大型バス用底床リヤアクスル「AV133」と6速AT「エコライフ」が採用されたと発表した。
日産自動車は2月28日、ミニバン『セレナ』にエンジンを発電のみに使うシリーズ式ハイブリッド(HV)システムを採用した『セレナe-POWER』を設定し、3月1日に発売すると発表した。セレナシリーズとして月間8000台の販売を計画している。
バルセロナで開催中のMWC 2018でメルセデスベンツは、同社の重要なデジタル化戦略の一環として、様々な分野の技術革新を先導していく方針を発表した。その核となる展示は、次期『Aクラス』に搭載される、人工知能(AI)を備えた新しいマルチメディアシステム「MBUX」だ。
日産自動車は主力ミニバン『セレナ』に独自の電動パワートレインe-POWERを搭載したモデルを追加設定し、3月1日から販売を開始すると発表した。価格は296万8920-340万4160円となっている。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は2月27日、『コナ・エレクトリック』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開される。
オーテックジャパンは、新世代電動パワートレインを搭載した『セレナ e-POWER』をベースに、カスタムカー「オーテック」および、「ステップタイプ」、福祉車両「ライフケアビークル(LV)」シリーズ2車種を設定し、3月1日より発売する。
日産自動車は、電動パワートレインを搭載した『セレナ e-POWER』を3月1日より発売すると発表した。
英国のデビッド・ブラウン・オートモーティブは2月26日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアする『スピードバック・シルバーストン・エディション』のティザーイメージを公開した。