『ジャパンキャンピングカーショー2017』が2月2~5日の4日間、千葉市の幕張メッセでを開催される。同種のイベントでは日本最大・アジア最大級の、300台以上のキャンピングカーや車中泊仕様車が展示される。主催はジャパンキャンピングカーショー2017年実行委員会。
欧州の自動車最大手のフォルクスワーゲンは、2017年モデルの『ゴルフR』『ゴルフRヴァリアント』を欧州で発表した。
フォルクスワーゲンのコンパクトSUV、『ティグアン』が8年ぶりにフルモデルチェンジした。
今回で35回目を数える「東京オートサロン」。主要国内自動車メーカー、輸入車インポーター、アフターパーツメーカー、カスタムショップなどによる車やパーツの展示に加え、レース車両のデモ走行など各種イベントを実施。
『機動戦士ガンダム』のシャア・アズナブルをモチーフにした万年筆「機動戦士ガンダム シャアの万年筆」の発売が決定した。1月31日13時より、バンダイ公式ショッピングサイト・プレミアムバンダイにて予約を受け付ける。
BEWITHは、2月10日から12日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2017」にブース出展する。
プジョーのコンパクトモデルと言って思い出されるのは『205』。日本でも華々しくヒットし、それ以降のプジョーハッチバックに勢いを付けた。『206』時代 、『207』時代にはワゴンやクーペカブリオレなどのラインナップが増強された。
メルセデス・ベンツ日本は2016年の販売台数について、グローバルでは6年連続、日本は4年連続で過去最高台数を記録したと発表した。
今月始めに開催されたCESを総括してみたい。自動車業界から見た今年のCESは、大きく3つのテーマが明らかになった年であった。
千葉・幕張メッセで日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が開催された。国内の主要自動車メーカーや外国車インポーターなど約400社が出展。ライブやイベント、そして魅力的なコンパニオンたちによるショーが会場をにぎわせた。
日産自動車は1月中旬、新型『マイクラ』(日本名:『マーチ』)の生産を開始した。
TRD(トヨタ・レーシング・ディベロップメント)ブランドを手がけるトヨタテクノクラフトは1月中旬、改良新型トヨタ『ヴィッツ』の発表に合わせて、「TRDパーツ」を発売した。
昨年末に「ECLIPSE(イクリプス)」の新製品として、AV一体型ナビとドライブレコーダーが合体した『録ナビ』をリリースした富士通テンが、画期的な周辺機器も新登場させている。その名は『カメラ機能拡張BOX』。これが一体、何であるのか、開発者への直撃取材を敢行した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンのコンパクトカー、『up!』。同車に、高性能モデルが設定されることが判明した。
「カッコと走りがポイント」と、開発責任者の古場博之主査はいう。あえて裏は返さないが、TNGAの新プラットフォームを得て、トヨタ車としては、かつてないこだわり、実力のクルマに仕上がっていますよ…とメッセージが発せられたのだと受け止めた。