1995年を最後に生産が終了したフランスのスポーツ自動車メーカー『アルピーヌ』だが、親会社の『ルノー』はこのブランドを復活させるプロジェクトをスタートさせている。
レクサスが7月24日、米国で発表した『IS』の2016年モデル。新グレードとして、「IS300」が登場している。
ついにボルボもディーゼルか!V40と60シリーズの一挙5車種、しかも売れている方の8車種中の5車種というから、一度にディーゼルに強いメーカーというイメージが高まりましたね。
犬が乗り降りし、ドライブするのにふさわしいドッグフレンドリーカーを研究してはや8年。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツが現在開発中の次期『Eクラス』。そのヘッドライトが、先行公開されている。
BMWの『2シリーズ アクティブツアラー』が日本にローンチされた時、やっぱりBMWはまだまだFWDの作り方に慣れてないなぁ…と思ったものだ。
マイナーチェンジしたアウディ『A6』のポイントは、LEDを使ったマトリクスLEDヘッドライト。ネット環境にアクセスするアウディコネクト。そして、新型2.0エンジンの投入にある。
もともとハイブリッドシステムを看板にデビューした同車。なのでガソリンエンジンの追加というと、お手頃価格車も設定したのね…と思わなくもない。
アウディ『A6』がマイナーチェンジした。昨年A6は、世界で30万台、日本で3000台を販売する、アウディとして大きな柱になるクルマである。
メルセデスベンツの小型2ドアクーペ、『Cクラスクーペ』。同車が間もなく、モデルチェンジを受けることが分かった。
子どもの塾やお稽古ごと、最寄り駅までの家族の送迎、毎日の買い物など…。ありとあらゆる用途をサラッとこなしてくれる頼れる存在。そんなコンパクトカーや軽自動車は、何といっても小さめのボディに大きな使い勝手を凝縮した高効率パッケージングと車内スペースが特徴だ。
アウディジャパンは7月30日、『A6』をマイナーチェンジし販売を開始した。A6は、アウディ社の中で47年継続販売している最長寿のクルマである。
ボルボに新型ディーゼル・エンジンが搭載された。新たなパワートレインを得たボルボV40の走りはいかがなものだったのか?
ダイハツ工業の別所則英上級執行役員は7月30日に都内で開いた決算会見で、新ジャンルの軽自動車を9月9日に発表することを明らかにした。新型車の概要について言及しなかったが、スズキ『ハスラー』の対抗モデルとみられる。
レクサスは7月24日、2016年モデルの『CT200h』を米国で発表した。