スバルブランドの主力車種『インプレッサ』が大幅改良。内外装の質感を向上させると同時に、『レヴォーグ』や『レガシィ』で採用した「アイサイト ver.3」を搭載、安全性と快適性を大幅に向上させた。
BMWの『2シリーズ』といえば、2014年2月にデビューした『2シリーズ クーペ』が第一弾だった。これは『1シリーズ』をベースにした後輪駆動の2ドアのスポーツクーペだった。
5ナンバーサイズのミニバン、トヨタ『ノア』/『ヴォクシー』の高級版として誕生したのが今回デビューした『エスクァイア』だ。見た目、グリルと内装が最大の違いで、骨格を含むボディ、エンジンをはじめとした駆動系はすべてノア/ヴォクシーと共通である。
ボルボカーズが11月18日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー14でワールドプレミアした『V60クロスカントリー』。同車の公式映像が、ネット上で公開された。
メルセデス・ベンツ日本が『Sクラス』の追加車として発表した『S550プラグインハイブリッド ロング』は、ドライバーの走行スタイルによって、“HYBRID”、“E-MODE”、“E-SAVE”、“CHARGE”の走行モードが選択可能だ。
日立建機は、新型油圧ショベルZAXIS-5シリーズの『ZX75US-5B』(標準バケット容量0.28立方米、運転質量7200kg)と『ZX75UR-5B』(同0.28立方米、運転質量8490kg)を12月1日から発売する。
フォルクスワーゲンが11月18日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー14でワールドプレミアした『ゴルフ R ヴァリアント』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
正直言っちゃうと、電気の方がダンゼン乗りやすいんじゃないの~? という印象でした。なんたってクルマとしてのベースがしっかりしているから、走り味がイイ。これぞVWの底力なんですよねぇ。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツの新型スポーツカー、『メルセデス-AMG GT』。同車のレーシングカーが、登場することが確定した。
フルモデルチェンジしたプジョー『308』にもステーションワゴンのSWがラインアップされる。ホイールベースは4ドアより110mm長く、全長は325mm長い。
スバル『フォレスター』がマイナーチェンジし、内外装に改良が加えられた。撥水カーゴフロアボードなど採用しSUVらしい楽しみ方を提案する「X-BREAK」グレードには、新たに『XV』で採用されているポップな人気色を追加したのが目玉だ。
残念ながら絶版となってしまった『レガシィ ツーリングワゴン』には、2つのキャラクターがあった。ひとつはスポーツワゴン、もうひとつはグランドツアラーだ。
マツダは、小型・中型トラック『タイタン』を一部商品改良し、11月28日より販売を開始した。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが11月18日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー14でワールドプレミアした『911カレラGTS』。同車の公式映像が、ネット上で公開された。
トヨタ『MIRAI』のインテリアは、“知恵を形に”という内外装共通のデザインテーマのもと、これまでの構成や様式を大きく変えるイメージでデザインしたという。