クルマの多い昼間の市街地での自転車ライドでは安全のために、私は昼間でもライト点灯で走る。
自転車用アクセサリーのトップブランド、トピークが大型化するスマートフォンに対応した防水バッグ、「スマートフォン ドライバッグ 6」を発売した。
インド企業のロイヤル・エンフィールドは、そもそもは英国で生まれの名門である。1901年に英国でバイク生産を開始し、名声を得るも、1970年に倒産。ただ、1954年にインドに現地工場で生産が続行され、1995年にボルボとの合弁でエーカーグループ傘下となった。
ドゥカティのネイキッドモデルである「モンスター」は、そのシリーズの旗艦モデルが『モンスター 1200S』へとフルモデルチェンジされ、試乗記でもすでにお伝えしている。そして今回新しく登場したのが、そのミドルバージョンとなる『モンスター821』だ。
アクティブスポーツで流行中のアクションカメラのご紹介。今回はガーミン(GIRMIN)“VIRB”の第二回目。
自転車競技の本場イタリアで自転車タイヤのパンクを一瞬で修理するリパラシリーズが日本に輸入された。使用方法は簡単で、タイヤバルブから注入して修理剤を行き渡らせるためにタイヤを勢いよく回すだけ。
ビーズは、ドッペルギャンガーより、自転車にはかせるだけで室内保管の際に自転車も壁・床も守ることができるカバー「ストレッチバイシクルブリーフ DCC164-BK」を発売する。
自転車用アクセサリーのトップブランド、トピークが通信規格にブルートゥーススマートを採用したサイクルコンピューター「パノコンピューター」を発売した。
オーダーウエアのチャンピオンシステムが7月31日から新しいオプション「ワイドリフレクター」をオーダーラインナップに追加する。
ポータブルGPSやサイクルコンピューターの老舗、GARMIN(ガーミン)が送り出した初のアクションカメラが“VIRB-J”シリーズだ。“J”は日本語対応を意味し、日本語で表示されるのでストレスがない。