ロイヤルエンフィールドはスタイリシュな新型ロードスター『ハンター350』を発表。2023年(予定)に日本市場に導入する。
◆「走りのTMAX」の意気込みは今回も凄い! ◆ヨーロッパ人もそんなに身長の高い人ばかりじゃないと思うけど… ◆走りはもちろん、電子制御もグッと充実
『MT-10』開発者への独占インタビュー第一弾では、開発コンセプトや、こだわりの「音」と「デザイン」について聞いた。今回の注目は、エンジン、そして注目の先進機能だ。
遠くまで快適にスポーティな走りを2人で楽しみたい!そんな欲張りな願いを叶えてくれる一台だ
イタリアを代表するラグジュアリーファニチャーブランド「ポルトローナ・フラウ」は、「Ducati meets Poltrona Frau」を開催。同イベントにて、同じくイタリアを代表するオートバイメーカー「ドゥカティ」とのコラボレーションモデル『XDiavel Nera』が展示された。
◆畳んだ姿はまるでスーツケース ◆近場を移動するための足として楽しく乗れるEVバイク ◆ユーザーによるカスタムがしやすい設計 ◆まずは好きな人たち向けに少数ロットで量産を
ヤマハ発動機は、バッテリー容量アップで走行距離を延伸するとともに、カラーリングを変更した電動スクーター『E-ビーノ』2023年モデルを9月30日に発売する。価格は31万4600円。
◆アラフィフ狙い撃ちだが、意外と間口は広いかもしれない ◆おおらかな乗り味で、兄弟との差別化もきっちり ◆充実した装備でこの価格も好印象
カワサキモータースジャパンは、ニューグラフィックの『Z900RSカフェ』を9月10日に発売する。また『Z900RS』、『Z900RS SE』はカラーを継続し同日より販売する。
KTM『1290スーパーデューク』シリーズ3車種に、プロレーサーの丸山浩氏と、「ことりちゃん」こと小鳥遊レイラが試乗。その魅力を語り合った。
カワサキモータースジャパンは、令和2年排出ガス規制に適合したニューグラフィックの『Ninja 400 KRTエディション』、ニューカラーの『Ninja 400』『Z400』を9月20日に発売する。
ホンダは、オフロード走行専用車『CRF50F』『CRF110F』『CRF125F』のグラフィックデザインを変更し、受注期間限定で9月15日に発売する。
ホンダは、『CRF450R』と『CRF450RX』の一部仕様とグラフィックデザインを、『CRF250R』と『CRF250RX』のグラフィックデザインを変更し、受注期間限定でそれぞれ10月13日に発売する。
MTシリーズの最高峰『MT-10』がフルモデルチェンジ。ヤマハ発動機は新型を10月26日に発売すると発表したばかりだが、その開発チームを独占インタビューすることができた。
KTMジャパンは、ネイキッドスポーツ「デューク」2022年モデルにグランプリマシン由来の外観を持つ『890デュークGP』を追加し、9月(予定)より販売を開始する。価格は142万円。