ピアッジオグループジャパンは、より優しく安心な走行性能と高い積載力を持つ3輪原付二種スクーター、ピアッジオ『マイムーバー』を7月1日より発売する。価格は91万3000円。
◆違和感を覚えたのは一部のマニアックなライダーだけかもしれない ◆走る楽しさをしっかり作り込んできた日本製アメリカン ◆アフターマーケットを盛り上げて独自の世界を作り出してほしい
◆同カテゴリーながら似て非なる『ボルト』/『レブル』 ◆速さはレブルが圧倒的だが… ◆乗り味にも2台の世界観が表れる
◆『E01』が原付2種のEVスクーターである、ということ ◆バッテリーの重さは走りに影響するのか ◆最高速は100km/h!ハンドリングも軽やかそのもの ◆「航続距離104km」は実用的な数字か
ホンダは、スタイリッシュな外観を持つ原付二種スクーター『ディオ110』のカラーバリエーションを変更し、7月28日より発売する。
ピアッジオグループジャパンは、ベスパの『プリマベーラ』および『スプリント』に新たなカラーコレクションを追加導入し、6月24日より販売を開始する。
GSX-R750から引き継いだDNAを色濃く継承する ストップ&ゴーにストレスを全く感じないエンジンフィーリング 46年分の積み重ねで極まった表情豊かな4気筒エンジン 知らないままで終わるのは実に惜しい価値あるモデル
◆緊張感要らずでとにかく疲れない ◆落ち着きがあり、扱いやすいキャラクター ◆「上がりバイク」と考えずとも
「走りの楽しさを忘れない大人のバイク」を謳うホンダ『ホーク11』が、9月に発売となる。70年代の名車『ホーク』の名を受け継ぎ、いわゆるカフェレーサースタイルで登場するとあって、期待するファンも多いのではないだろうか。
BMWモトラッドは、BMW M社設立50周年記念の特別仕様車『M1000RR 50 Years M』を50台限定で日本市場に導入、6月17日より注文受付を公式サイトにて開始した。価格は439万5000円。
インディアンモーターサイクルは、『FTR』シリーズに初の海外向けファクトリーモデル『FTR ステルスグレー スペシャルエディション』を設定し、世界150台限定で販売を開始する。
◆ビッグバイクに特有の「緊張感」がない ◆極端な鋭さを抑えた、懐の深い旋回力 ◆クルージングかスポーツか、気分次第でどちらにも振れる ◆与えられたまま乗るのも芸がないから…
aideaは、ネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズの新機種として、50台限定の特別仕様車『ジャンゴ125エバージョンABS+』を6月15日より発売する。価格は44万円。
ドゥカティジャパンは、スポーツネイキッド『ストリートファイター V2』に新色「ストームグリーンカラー」を追加し、7月より販売を開始する。
BMWモトラッドは6月8日、モナコで開幕した「トップ・マルケス・モナコ2022」において、1台限りのBMW 『R18マグニフィカ』(BMW R 18 Magnifica)を初公開した。