◆Mカラーの「サンパウロイエロー」を用意 ◆最大出力212psエンジンを192kgの軽量ボディに搭載 ◆空力性能を引き上げるカーボン製Mウイングレット ◆BMW二輪初のMブレーキとMカーボンホイール
ことしの「人とくるまのテクノロジー展 2022」でホンダブースに来場者が集結したのは、アメリカ・ラスベガス開催 CES 2017で初公開された、自立するバイク『Honda Riding Assist』の最新バージョン。
ヤマハ発動機は、スポーツヘリテージモデル『XSR900』をフルモデルチェンジし、6月30日に発売する。
ドゥカティのアドベンチャーモデル「ムルティストラーダV4S」を楽しみながら、日本の美しさを再発見する「Multistrada Discover Japan Trip」。2泊3日の旅を通じて、大阪から名古屋に至る景色の変化を堪能した。
◆若い人でも手が届くリーズナブルな価格帯 ◆2気筒ほどのパワーはないものの車重の軽さでカバー ◆タンデムシートは座り心地が優秀
◆それまでのBMWとは比べ物にならないほどコンパクト ◆開け続ければさらにヒト伸びするパワー領域 ◆軽快でいながらコントロールしやすい
2021年11月のEICMA(イタリア・ミラノ)で発表され、欧米ではすでに発売が始まっているヤマハの新しいスポーツヘリテイジが『XSR900』だ。日本においても、今春開催された「大阪モーターサイクルショー」と「東京モーターサイクルショー」にて初披露。
◆「クラブスタイル」を意識したインディアンの代表的な1台 ◆個性的ながら緻密に作り込まれたエンジン ◆ヒラリヒラリと軽快な倒し込みが可能
トライアンフモーターサイクルズジャパンは5月19日、2023年モデルの『タイガー900』および『タイガー850スポーツ』に新色を追加すると発表した。
ホンダは、『スーパーカブ50』『スーパーカブ50 プロ』『クロスカブ50』『クロスカブ50・くまモン バージョン』のカラー設定を変更し、6月27日より販売を開始する。
キムコジャパンは、新型軽二輪スクーター『KRV180TCS』を5月25日に発売する。
◆新作「レボリューションMAX975T」が心臓部 ◆取り回しの軽い車体で足つき性も◎ ◆ミッドコンがもたらすスポーティなライポジ ◆クラシカルで軽快なスポスタ伝統のスタイルを継承
◆都市部の移動だけにとどまらないスクーター ◆ちょっとしたダートなら難なく走破 ◆燃費面にも配慮した使い勝手の良いモデル
◆今では貴重な空冷単気筒エンジンを搭載 ◆意外にも低回転でも粘ってくれるトルク ◆バイクが本来持つ気持ち良さを純粋に楽しめる
◆国産スクーターに見慣れている私たちには異色の大きさ ◆シートの幅が広く、乗りやすさは上々 ◆ロングな距離を走っても疲れない安定感が際立つキャラクター