ヤマハの原付2種スクーター『シグナスX』で、都会をスイスイ快走。いつも行っている場所へ、公共交通機関を使って行くより速いし、そして断然気持ちがいい!
ハーレーダビッドソンジャパンは、初のアドベンチャーツーリングモデル『パン アメリカ 1250』、『パン アメリカ 1250 スペシャル』の国内予約販売を2月24日より開始した。価格はパン アメリカ 1250が231万円より、同スペシャルが273万1300円より。
ブリヂストンは、スズキが2月5日に発表したフラッグシップの大型二輪車『Hayabusa(ハヤブサ)』2022年モデルの新車装着用タイヤとして、「BATTLAX ハイパースポーツ S22」を納入する。
なんて、すばしっこいのだ! 混雑する都心を走りまわっていると、つくづく感じる。
トライアンフモーターサイクルズジャパン2月23日、パフォーマンス、機能性、スタイルをアップデートした2021新型ボンネビルシリーズを発表。2021年4月(予定)から販売を開始する。
2017年にデビューしたホンダの250ccスーパースポーツ『CBR250RR』は、250ccながらも倒立フォークやラジアルタイヤを採用するなど、装備面面の充実が図られている。2020年にマイナーチェンジを受け、出力の向上が図られた
ヤマハの250ccスーパースポーツ『YZF-R25』。ボアアップされた兄弟車『YZF-R3』と共に、2014年のデビューから若者を中心とする人気を博している。年を重ねると共にブラッシュアップが施され、2021年モデルはカラーリングが変更された。
イタリアの二輪車メーカー、ビモータ(Bimota)の日本における総輸入発売元のコルセは20日、ビモータ『TESI(テージ)H2』に新しいカラータイプ「カーボン(マットトランスパレント)」を追加した。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』をABS仕様とし、3月16日より販売を開始する。
ヤマハ発動機は、オートマチックスポーツ『TMAX560 TECH MAX ABS』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして4月26日に発売する。
ヤマハ発動機は、MTシリーズのエントリーモデル『MT-03 ABS』および『MT-25 ABS』のカラーリングとグラフィックを変更し、2021年モデルとして4月28日に発売する。
完全新設計のV型4気筒エンジンを搭載した新型ムルティストラーダV4の国内デビューが秒読み段階に入った。果たしてどんなマシンなのか? 新世代の多目的アドベンチャーバイクの実像に迫りたい。
スズキは2月5日、フラッグシップの大型二輪車『Hayabusa(ハヤブサ)』全面改良し、3代目となる新型を発表した。13年ぶりの全面改良モデルだ。新型デザインの流麗なフォルムと大胆な面使いは、一目で「Hayabusa」とわかる。
スズキは、スポーツネイキッド『GSX-S750 ABS』のカラーリングを変更し、2月22日より販売を開始する。
スズキは2月5日、全面改良したフラッグシップの大型二輪車『Hayabusa(ハヤブサ)』を発表した。スズキによると、初代から続く開発コンセプト「Ultimate Sport=究極のスポーツバイク」のもと、空力特性や走行性能を進化させたという。