◆スポーツライディングも楽しめる「W」が登場 ◆進化はスタイルだけじゃない ◆次はスクランブラーもスタンバイ…!?
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
初夏の風をきってオートバイに乗ってみたいと考えている人は多いだろう。オープンカーでは味わえないオートバイならではの爽快さ楽しみたいと。でも二輪免許がないとあきらめている人もいるはずだ。
ホンダのインドネシアにおける二輪車生産・販売現地法人であるアストラ・ホンダ・モーターは6月21日、新型フレーム「eSAF」を搭載したスクーター『Genio(ジェニオ)』を発表した。
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジン搭載のキッズ向けファンバイク『PW50』2020年モデルを8月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、市販エンデューロレーサー『YZ250FX』をフルモデルチェンジし、2020年モデルとして9月20日より発売。また、『YZ450FX』『YZ250X』『YZ125X』2020年モデルを8月20日より発売する。
ホンダは、レジャーモデル『モンキー125』に新色「パールグリッターリングブルー」を追加し、7月26日に発売する。
ヤマハ発動機は、新エンジン&フレーム搭載の『YZ450F』をはじめとする、市販モトクロッサー「YZシリーズ」2020年モデル7機種を8月20日より発売する。
ホンダのインドにおける二輪車生産・販売会社ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアは6月12日、世界初となるタンブル流強化技術を搭載した新型スクーター『アクティバ125』を発表した。
信州を“カワサキW”で走っていると、まるで片岡義男の小説「彼のオートバイ、彼女の島」の世界に入り込んだみたいで「バイクっていいなぁ」「バーチカルツイン最高!」と、ひとり酔いしれてしまう。
ヤマハ発動機が、台湾の電動バイクメーカーGogoro(ゴゴロ)からのOEMによる新型電動スクーター『EC-05』を、2019年8月より台湾で販売開始することが明らかになった。6月10日、台湾ヤマハ(台湾山葉機車)の公式サイトでは、EC-05のティザー動画が公開された。
ADIVAは、ネオレトロスクーター、プジョー「ジャンゴ」シリーズに、特別仕様車「ジャンゴ125 ABS クリームエディション」を設定し、6月7日より30台限定で販売を開始する。
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』のカラーリングを変更し、6月28日より発売する。
◆モーターは最大出力133hp、最大トルク15.1kgm。0~96km/h加速3秒、最高速200km/h ◆市街地での航続はおよそ623km。充電は急速チャージャーで45分 ◆HUDヘルメットやハプティクスライドウェアなどの最新技術を導入
ヨーロッパで大人気という、この『ターセリーS 125』は、スクリーンにナックルガードにリアボックスが標準装備となっていて、お値段なんと27万円!原付2種クラスで30万円を切る価格はそうそうありません。