ホンダは、ファッションスクーター『ジョルノ』シリーズに「ジョルノ・デラックス」を追加するとともに、カラーバリエーションを変更し、2月15日に発売する。
ホンダは、原付一種スクーター『タクト』と『タクト・ベーシック』のカラーバリエーションを変更し、2月15日に発売する。
ホンダは、原付二種スクーター『ディオ110』のカラーバリエーションを変更するとともに、全色にツートーンカラーのシートを採用するなど一部仕様変更を行い、2月22日より発売する。
ホンダは、クロスオーバーモデル『400X』に19インチフロントタイヤを採用するとともに、外観を一新し、3月22日より発売する。
ホンダは、ロードスポーツモデル『CBR400R』をフルモデルチェンジし、3月22日より発売する。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
MVアグスタジャパンは、昨2018年11月のミラノモーターサイクルショーで初公開した世界200台限定の『ドラッグスター800RRアメリカ』を日本市場に導入し、2月より発売すると発表した。
ピアッジオグループジャパンは、125ccエンジンを搭載する本格派モタードモデル、アプリリア『SX125』の受注を1月25日に開始、3月上旬から出荷を開始する。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは1月23日、世界750台限定のカスタムモデル「トライアンフ・ファクトリー・カスタムシリーズ(TFC)」を発表した。第一弾の『スラクストンTFC』は2019年春に日本導入、第二弾の『ロケットTFC』は5月発表の予定。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド「Zシリーズ」に新型車『Z400』を追加し、2月15日より販売を開始する。
ピーシーアイ株式会社は、1月23日、イギリスの『MUTT MOTORCYCLES(マット モーターサイクルズ)』のプレス向け発表会を、東京・原宿にあるロータス東京 原宿ショールームにて開催した。
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z250』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、2月15日より販売を開始する。
ヤマハ発動機は、149cc BLUE COREエンジンを搭載するスポーツモデル『FZ-FI』の2019年モデルを1月下旬よりインドで発売する。
ドゥカティは1月21日、イタリア・ボローニャの本社工場において、新型『ディアベル1260』(Ducati Diavel 1260)の生産を開始した、と発表した。
ホンダは、大型アドベンチャーモデル『X-ADV』のカラーリングを変更するとともに、ETC2.0車載器を標準装備し2月21日より発売する。