ピアッジオグループジャパンは、2サイクル50ccエンジン搭載のスポーツスクーター『SR50R』 をユーロ4規制に適合させ、グラフィックを新たにして11月30日より販売を開始する。価格は32万4000円。
トライアンフから新型『スクランブラー1200XC/XE』が発表された。10月24日にロンドンで開催されたワールドプレミアから、現地レポートをお届けする。
満員電車あるいはクルマの渋滞で、ストレスをタップリ感じながらの通勤通学。いま、これに代わる手段として、排気量125ccまでの原付2種スクーター(原2)が注目され始めている。
40年前とほぼ変わらないスタイルで長く愛され続けてきたSR400だが、その購入層を見るとさらに驚きの事実が明らかになった。
プジョーモトシクルの日本総代理店ADIVA(アディバ)は11月1日から、プジョーの125ccスクーター『シティスター』の国内販売開始記念キャンペーンとして、「免許取得応援キャンペーン」を開始する。
「Hey Siri! 近くのガソリンスタンドは?」とマイクに呼びかけると、インフォテインメントシステムのモニターが候補を表示。画面をタッチすると、そのままナビゲーションが始まった。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
英国の新興二輪車メーカー、Arcは10月24日、イタリアで11月に開催される「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、電動バイクの『ベクター』(Vector)をワールドプレミアすると発表した。
トライアンフモーターサイクルズ ジャパンは10月25日、新型『スクランブラー1200XC/XE』を発表した。日本導入時期および価格は未定。
BRPジャパンは、フロント2輪、リア1輪の新型トライク、Can-Am『Ryker』(カンナム・ライカー)を発表、日本市場に2019年春より導入する予定だ。
ロシアのIMZ社のオートバイブランド、ウラル(Ural)は10月22日、『ウラル エア リミテッドエディション』を発表した。オートバイとしては世界で初めて、ドローンを搭載している。
今夏、日本への出荷がスタートしたモトグッツィのニューモデル『V7 III Milano(ブイセブン・スリー・ミラノ)』に乗ってみた。
スズキは、快適で使い勝手の良い125ccスクーター『アドレス125』シリーズのカラーリングを変更して10月23日より発売する。
ホンダは、大型ロードスポーツモデル『CB1300 スーパーフォア』と『CB1300 スーパーボルドール』のカラーバリエーションを変更するとともに、上級仕様の「SP」をタイプ追加し、10月26日より販売を開始する。