昨秋のミラノショーでアンベイルされ、いよいよ発売となったドゥカティ・スーパースポーツの最高峰モデル『パニガーレーV4』。ドゥカティジャパンは5月28日、日本での発売のタイミングに合わせて「Ducati Panigale V4 Media Workshop」を都内で開催した。
今年の初めに新型となった『マジェスティS』は、昨年デビューした『NMAX155』と並び原二(125cc)以上、ビグスク(250cc)未満のクラスにおいてヤマハの双璧を成すモデルだ。
スズキは、150ccロードスポーツバイク『ジクサー』のカラーリングを変更し、6月11日より発売する。
BMWグループは5月25日、イタリアで開幕した「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2018」において、BMWモトラッド『コンセプト9cento』を初公開した。
ホンダは、市販モトクロッサー『CRF450R』およびエンデューロレーサー『CRF450RX』の2019年モデルを発表、受注期間限定で8月28日に発売する。
ホンダは、市販モトクロッサー『CRF250R』の2019年モデルおよび、市販エンデューロレーサー『CRF250RX』の新タイプを受注期間限定で発売する。
日本の正規ディーラーへのデリバリーも間もなく始まろうとしている『フォーティーエイトスペシャル』。そのジャーナリスト向け試乗会がクロアチア第2の都市スピリットにて開催された。
昨年、生誕60周年という節目を迎えたハーレーダビッドソンの超ロングセラーモデル「スポーツスター」。
PSAグループの高級車ブランド、DSは5月17日、『DS3カフェレーサー』を発表した。
近年、その人気とともに存在感を増している原付2種スクーターの中で、並み居るライバルを超えるべくヤマハが投入してきた渾身の一打がNMAX(125)だった。
信号が青に変わって加速すると、後続車はあっという間にミラーの中で豆粒になってしまった。この鋭い加速を味わってしまうと、都会でだけ使うのなら軽二輪スクーターはもう250ccである必要がないのかもしれないとさえ思ってしまう。とてもすばしっこいのだ。
ホンダは、原付二種スクーター『リード125』に、スポーティなツートーンカラーを採用した「リード125・スペシャル」を設定し、受注期間限定で7月2日に発売する。
ホンダは、軽二輪スポーツスクーター『フォルツァ』をフルモデルチェンジし、7月20日より販売を開始する。
ピアッジオグループジャパンは、ベスパ『スプリント150ABS』にカーボンルックの特別仕様車を設定し、5月28日より販売を開始する。
洗練されたスタイリングと「MAXシリーズ」ならではの走りの良さ、快適性と実用性を高次元でバランスさせた新世代のスポーツコミューターが『XMAX』だ。