スズキは、新型ビッグスクーター『バーグマン400 ABS』を8月4日より発売する。
ヨーロッパの新排ガス規制ユーロ4に適合させたエキゾーストシステムによって、アンダーカウル後端をカットし、車体色も新しくなった2017年式『S1000RR』に、富士スピードウェイで乗った。
なんという軽さとパワーだ! これがメインフレームとホイールをカーボンファイバー製にした超軽量・最高峰スペックを持つマシンなのだ。
ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付一種スクーター『ビーノ XC50D』に「20th アニバーサリーエディション」を設定、1000台限定で9月6日より発売する。
ヤマハ発動機は、スポーティスタイルの原付一種スクーター『ジョグZR』に「モビスターヤマハ MotoGPエディション」を設定、1500台限定で9月29日より発売する。
BMW Motorrad プロダクトマネージャーのジョセフ・メッヒュラー氏は、『HP4 RACE』のメディア向け技術説明会で、最高出力215PSにも及ぶ搭載エンジンについて言及した。
BMW Motorrad 正規ディーラーで受注が始まり、今年11月から順次納車される『HP4 RACE』が、ついに日本上陸を果たし、報道陣の前にその姿を現した。
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『シグナスX XC125SR』のカラーリングを変更、平成28年度国内排出ガス規制へ適合し、8月21日より発売する。
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』のカラーリングを変更、平成28年度国内排出ガス規制へ適合し、8月21日より発売する。
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『シグナスX XC125SR』に、MotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングイメージを再現した「モビスターヤマハ MotoGPエディション」を設定し、1300台限定で9月6日より発売する。
スズキは、最上級ビッグスクーター『スカイウェイブ650LX』を一部改良し、7月24日より発売する。
久々にRRの名称が与えられたホンダ期待の250ccスーパースポーツモデルが新型「CBR250RR」だ。
ベテラン世代には懐かしい響きだ。軽快なアメリカンクルーザー「レブル」が31年ぶりに新型となって再登場した。新型レブルは主に北米において「ジェネレーションY」世代、つまり80~90年代に生まれた比較的若い世代に向けて開発したクルーザーモデルである。
ビー・エム・ダブリューは7月14日、全世界750台限定で生産されるレース向けモーターサイクル、BMW『HP4 RACE』を、BMWモトラッド正規ディーラーにおいて受注を開始し、11月から順次、納車すると発表した。
スズキは、スーパースポーツバイク新型『GSX‐R1000R ABS』の日本仕様を7月28日より発売すると発表した。