ホンダのブースでバイクファンの熱視線を浴びているのは、インドネシアの合弁会社で生産されるニューモデル『CBR250RR』だ。
ホンダのインドネシア二輪車生産・販売合弁会社であるPT・アストラ・ホンダ・モーターが新型の250ccスポーツモデル『CBR250RR』を発表した。2016年末にインドネシアで発売するほか、日本国内にも投入する予定。
スズキは、4ストローク市販モトクロッサー『RM-Z450』をマイナーチェンジし、2017年モデルとして9月2日より発売する。
ドゥカティ『ムルティストラーダ1200エンデューロ』を2日間かけて、全行程550kmの道のりで乗り込んだ。市街地、高速道路、ワインディング、オフロードなど、あらゆるシチュエーションで、それも雨が降ったりドライになったりしたなか走ることができた。
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジン搭載のキッズ向けファンバイク『PW50』の一部仕様を変更し、8月25日より発売する。
ドゥカティジャパンは一部メディアに向けた試乗会『Multistrada 1200 Enduro Japan Press Launch』を開催し、最新モデル『MULTISTRADA 1200 ENDURO(ムルティストラーダ 1200 エンデューロ)』を披露した。
BMWの二輪部門「BMWモトラッド」は、BMWが創立100周年の迎えたことを記念し、5モデルに限定車「セレブレーション・エディション」を設定。BMWのブランド、そしてスポーツ性を象徴する、ホワイト&レッド&ブルーの特別カラーが特徴だ。
ヤマハ発動機は、水冷4ストローク250ccエンジンをアルミフレームに搭載したオン・オフモデル『WR250R』の2017年モデルを9月12日より発売する。
ドゥカティジャパンは6月23日から24日の2日間、最新モデル『ムルティストラーダ1200エンデューロ』のメディア向けプレミアム試乗会『Multistrada 1200 Enduro Japan Press Launch』を開催した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW創立100周年を記念した特別限定モデル「BMWモトラッド・セレブレーション・エディション」を8月下旬以降、順次販売する。
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車初心者からシニアまで、扱いやすく快適に使える機能充実を図ったコンパクトな電動アシスト自転車「PASシオン」の2016年モデル2機種を8月2日から発売する。
ヤマハ発動機は、日本自転車競技連盟から自転車トラック競技種目の一つ「ケイリン」用先導車(ペーサー)となる電動アシスト自転車「YPJ-K」の開発を受託したと発表した。
ピアッジオグループジャパンは、ベスパ『 スプリント150 ABS』および『プリマベーラ125 ABS』の安全性と快適性を向上させた2016年モデルを発売する。