横浜のEVベンチャー、バイクル(旧ベイズ)は6月25日、電動スクーター「バイクル シリーズ」の新モデル「バイクル L6」を同社直営店およびインターネットショップより発売した。
ヤマハ発動機は、デザインフィロソフィー 「Refined Dynamism(洗練された躍動感)」に基づくデザインコンセプト「GEN」の第5弾・第6弾となる「05GEN」「06GEN」を制作した。
ホワイトハウスオートモービルは、インディアンモーターサイクルの新型モデル『チーフテン・ダークホース』を発表、6月22日より販売を開始する。
カワサキモータースジャパンは、トラディショナルスタイルの大型バイク『W800』の最終仕様「ファイナルエディション」を7月15日より発売する。
川崎重工は、発明協会主催の平成28年度全国発明表彰にて、高性能スポーツバイク『Ninja H2R』の意匠が「発明賞」を受賞したと発表した。
ドウカティは、ネイキッドスポーツモデル『モンスター1200S』が第24回「ADIコンパッソ・ドーロ・アワード」で、二輪車として唯一審査員特別賞を受賞したと発表した。
ヤマハ発動機は、パドルシフトチェンジシステムを備えたROV(Recreational Off-highway Vehicle)2人乗りピュアスポーツモデルの新製品『YXZ1000R SS』を、7月から北米市場などで発売する。
ヤマハ発動機は、レトロポップな原付一種スクーター『ビーノ XC50』シリーズに、ジーンズが似合う「ビーノ ネイビースタイル」を設定し、1000台限定で7月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、大型スポーツツアラー『FJR1300AS』『FJR1300A』の改良新型モデルを7月25日より発売する。
ヤマハ発動機は、249ccツインエンジンを搭載したフルカウルスポーツ『YZF-R25』に台数限定モデル「YZF-R25 モビスターヤマハ MotoGPエディション」を設定し、7月20日より発売する。
ホンダは、個性的なスタイリングの125ccスポーツモデル『グロム』の外観を一新し、6月9日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、市販4サイクルモトクロッサー『KX250F』の2017年モデルを7月1日より発売する。
今年も「人とくるまのテクノロジー展」英国パビリオンはユニークな展示が色々あった。中でも、一番の存在感を放っていたのは黒いモーターサイクルだろう。
ハーレーダビッドソンが水冷SOHC4バルブエンジンを搭載する新型フラットトラックレーサー『XG750R』を新開発し、5月29日(現地)、同社のファクトリーチームがイリノイ州でおこなわれたAMA PRO FLAT TRACK スプリングフィールドマイルにてレースデビューさせた。