ワンホイール公式サイト運営事務局は、ハンドル、アクセル、ブレーキ操作特許技術機能を搭載した「電動一輪バイク ONEWHEEL(ワンホイール)i-1」の国内初の市販化を決定した。
KTMと言えばオフロードでの走破性を意識した硬派なモデルが多い中、1290はラグジュアリーツアラーとして位置付けられ、最上級の快適性と安全性が与えられているのが特徴である。
パンナムやコンチネンタルの時代を思わせるレトロモダンなトラベルグッズショップ、FLIGHT001原宿店では、4月25日までベスパ『プリマベーラ 50』を展示中。「来客者の半分がインバウンドのお客様の日もあり、最新のベスパに驚くイタリア人の姿もあった」とスタッフはいう。
メイド・イン・ジャパンの本格派電動スポーツバイク『zecOO(ゼクー)』に、ついに乗った!
今回試乗した『スパイダーF3-S』は2015年登場の最新モデルで、スポーツクルーザーの位置づけ。従来モデルのRTに比べてひと回りコンパクトで軽量。ライポジもシートが低く足を前に投げ出すローライダースタイルとなっている。
zecOO Motors(ゼクウ・モータース)の根津孝太CEOは4月18日の試乗会で、電動バイク『zecOO』が1台売れたことを明らかにした。購入者第1号車はアソビズムというオンラインゲーム会社の社長で、これから製作にかかるそうだ。
ヤマハ発動機は、125ccファミリー向けモーターサイクルの新製品『サルート』を4月からインド市場に導入すると発表した。
zecOO Motors(ゼクウ・モータース)は電動バイク『zecOO』の試乗会を日本大学理工学部船橋キャンパスで開催した。同バイクは3月25日に発売したもので、その価格は888万円。根津孝太CEOは試乗会の冒頭、こう挨拶した。
ラジエターシュラウドやタンクのサイドパネルが一新され、シャープで引き締まった印象となった『タイガー800』シリーズ。
パッと見の印象では大柄に感じた車体も、跨ってみると見た目よりもコンパクト。クッション厚のしっかりあるシートも座り心地が良く、高めのウインドシールドの装備といい、ライダーとパッセンジャーが長時間にわたって快適なライディングを楽しめるよう配慮されている。
スズキは、原付一種スクーター『レッツバスケット』および『アドレスV50』の新型モデルを5月7日より発売する。
ヤマハ発動機は、原付1種ビジネススクーター『GEAR(ギア)』シリーズの2015年モデルを5月25日から発売すると発表した。
ドゥカティジャパンは、東京・原宿にて新型モデル『スクランブラー』をモチーフとしたコンセプトショップ「ドゥカティ スクランブラー 原宿」を、5月1日にオープンすると発表した。
世界的に注目を集めるアドベンチャーツアラーというジャンル。パワフルなエンジンとエアプロテクション装備による快適な高速巡航性能と、ダートも走れる高い走破性によって、今やツーリングモデルを代表する存在となった。
ハンドルマウントの巨大フェアリングは「ハンドリングに悪影響を及ぼすのでは?」と試乗前に懸念したが、心配無用だった。