ホンダは、斬新なスタイリングの750ccスポーツ『NM4-01』と『NM4-02』に11色のカラーオーダープランを追加し、それぞれ3月2日に発売する。
ハーレーダビッドソン ジャパンは、水冷Vツインエンジン搭載の新型モデル『ストリート750』を2月27より発売した。
ホンダは、原付2種スクーター『ディオ110』をフルモデルチェンジし、3月6日より販売を開始する。
ヤマハ発動機は、ロードレースおよびサーキット走行専用モデル『YZF-R1 レースベース車』を設定、4月15日より受注生産(予約期間限定)で発売する。
ヤマハ発動機は、優れた走行性能と快適性を両立したニューモデル「VKプロフェッショナル II」をはじめ、2016年国内向けスノーモビル4機種を3月1日から予約受付を開始、11月1日より発売する。
SHOEIは、スポーツフルフェイス「Z-7」に、グラフィックモデル「パーミュテーション」を設定。2015年4月より販売を開始する。
SHOEIは、オフ用ヘルメット「ホーネットDS」をフルモデルチェンジ、新製品「ホーネットADV」を2015年4月より発売する。
ヤマハ発動機は、250ccフルカウルスポーツ『YZF-R25』にABSを標準装備する『YZF-R25 ABS』を設定し、4月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、三輪ATバイク『トリシティ MW125』に、ABS標準装備モデル『トリシティ MW125 ABS』を設定し、4月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、320ccエンジン搭載のグローバルモデル『YZF-R3 ABS』を4月20日より発売する。
3輪バイク「トライク」の製造・販売を手がけるトライクスは2月20日、ホンダ『ゴールドウイング F6B』をベースにしたトライク『F6T』を発表。車両の受注を開始した。F6Tのリアフェイスデザインは、新型『NSX』に似ている。なぜこのデザインとなったのか。
三輪バイク「トライク」の製造・販売を行なうトライクスは2月20日、新型トライク『F6T』を公開した。F6Tは、ホンダの大型二輪『ゴールドウイング F6B』がベース。テール部分はトライクスが自社でデザインし、設計しているが、なんと新型『NSX』にも見える。
ホンダは、ロードスポーツモデル『CB400スーパーフォア』シリーズに、特別カラー採用の2車種をタイプ設定し、2月20日から6月8日の受注期間限定で、それぞれ2月27日に発売する。
ヤマハ発動機は、250ccスクーター『マグザムCP250』に誕生10周年を記念したカラーを追加設定し3月10日から発売すると発表した。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は2月12日に都内で開いた決算説明会で、三輪バイク『トリシティ』の2014年の世界販売台数が1万7000台になったことを明らかにした。15年は前年比59%増の2万7000台の販売を計画しているという。