日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、一般ユーザーを対象とした「第33回 NAPAC走行会」を10月27日に富士スピードウェイで開催。参加者の募集を開始した。
ホンダは、モトクロス競技専用車『CRF450R』とエンデューロ競技専用車『CRF450RX』の前後サスペンションセッティングを変更し、受注期間限定(8月27日から12月26日)で12月16日より販売を開始する。
ホンダは、モトクロス競技専用車『CRF250R』とエンデューロ競技専用車『CRF250RX』をフルモデルチェンジし、10月21日に受注期間限定(8月27日から12月26日)で発売する。
ヤマハ発動機は、8月28日までバーチャルリアリティ(VR)上で開催中の「バーチャルマーケット6」に2種類のモーターサイクルを出品。VRワールド内を移動できる無料のシェアライドサービスを提供している。
女性のためのモーターアパレル専門店「Motorimoda Donna(モトーリモーダ ドンナ)」が8月21日、東京・世田谷にオープンした。大人のためのモーターファッションを提案するモトーリモーダにとって初のレディス専門店となる。
オートバイ販売のレッドバロンは、バイクに関する悩みや疑問、課題の解決に役立つコンテンツを、ブログ形式で提供するオウンドメディア「ForR(フォーアール)」をリリースした。
◆i8に代わるセーフティカーとしてi4 M50を起用 ◆0-100km/h加速は3.9秒で航続は510km ◆10分で140kmの走行に必要なバッテリー容量を充電可能
モビリティランドは、鈴鹿サーキットで開催予定だった「2021 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会」について、本年度の開催を中止すると決定した。19日にモビリティランドが発表した。鈴鹿8耐は11月5~7日に開催予定だった。
シー・モンスターの少年ルカは、同じくシー・モンスターのアルベルトと2人で地上の人間の町、ポルトロッソに足を踏み入れる。レースに優勝して賞金で憧れのスクーター、『ベスパ』を手に入れようとする---。
バイクのふるさと浜松実行委員会は、オンラインイベント「バイクのふるさと浜松2021」を8月19日から10月19日まで開催する。
オートバイの全国レンタルサービス「レンタル819」を運営するキズキレンタルサービスは、日本初の電動バイク専用インドアスポーツ施設「e-トレイルパーク」をバイクの日、8月19日にイオン海老名ショッピングセンター(SC)内「モトパラ@エビナ」にオープンする。
二輪オークション運営のBDSは、オークション会場隣接地に「柏の杜オートバイ神社」(千葉県柏市)を建立、8月19日「バイクの日」から一般公開する。
世界王者9回のレジェンドライダー、ヴァレンティーノ・ロッシは5日、今シーズン限りでMotopGPから引退すると発表した。去就が注目されていた42歳のロッシは、シーズン夏休み明けの、オーストリアのシュタイアマルクGP(スティリアGP)において記者会見に臨んだ。
ヤマハ発動機は、マイナーチェンジした『YZ250FX』を始めとする、クロスカントリー競技用「YZシリーズ」2022年モデル4機種を10月28日に発売する。
鈴鹿サーキットで開催されたEne-1 Challenge(主催:日本自動車連盟、モビリティランド)。1日、単三電池40本のみのエネルギーで走る2輪車を用いて、国際レーシングコース東コースを走行する競技「KV-BIKE」が開催され、ミツバイクが開催初年度から負け無しの7連覇を飾った。