カワサキレーシングチームは25~26日の2日間、FIM世界耐久選手権仕様のカワサキ「Ninja ZX-10RR」で「2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」の試験・練習走行を行なった。
ヘルメットを脱ぐと髪がペチャンコに…コレ、ライダーにとって永遠のお悩みでもあります。特にこれからの季節は汗もかきやすく、ヘルメットの中はムレムレ。髪型が潰れるのはもちろん、ヘルメットの内側も汗でびっしょりに...。
鈴鹿サーキットは、7月25日から28日に開催する「2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」にて、新たに決まったイベントや出演アーティストを発表した。
新名神高速鈴鹿パーキングエリア(PA)の商業施設「PIT SUZUKA(ピットスズカ)」では、鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦マシンの特別展示を6月21日より開始した。
KYBモリワキレーシングは、「FIM世界耐久選手権シリーズ“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」の参戦体制を発表した。
5月某日、フィリピン・マニラの中心部にあるアジア最大級のヤマハ直営店「YZONE(ワイゾーン)」で、5名のヤマハオーナーにインタビューすることができた。「ヤマハ愛」あふれる彼らの言葉から、急成長する市場の秘密を探る。
タンクやシート、フェンダーなどに服をまとったヤマハ『SR400』。ファッションデザイナー志鎌英明氏の作品「Over」が、パリコレ会期中の6月20日から25日にSHOWROOM TOKYOで開かれる「Children of the Discordance 新作展示会」で披露される。
マッハ、Z、ニンジャ、ZZR…。大排気量エンジンの強烈な動力性能で「世界最速」の座をライバルらと競い合ってきたカワサキ。
鈴鹿サーキットは、7月25日から28日に開催する「2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦“コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」の暫定エントリーリストを発表した。
ここ数年、二輪メーカーのアパレルがオシャレになってきています。特に輸入車メーカーがリリースするアパレルは、ライフスタイルに寄ったカジュアルなデザインも多く、普段使いしやすいのも魅力です。
鈴鹿サーキットは、7月25日から28日に開催する「2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦“コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」の出場権保有チームを発表した。
ピアッジオグループジャパンは、MOTO GUZZIの世界観をオーナーとファンが気軽に楽しめる「MOTO GUZZI Eagle Day Japan 2019」を7月21日、アネスト岩田ターンパイク箱根 大観山駐車場にて開催する。
ホンダは、7月25日から28日に開催される「2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」参戦する主なホンダチームの体制を決定した。
1907年から続く伝統のマン島TTレース最終日は現地6月6日金曜日に日程通り開催され、シニアTTでディーン・ハリソン選手(カワサキ)がこのクラスでは初優勝を飾った。カワサキのマシンがシニアTTで優勝したのは1975年のミック・グラント選手以来、44年ぶりである。
6月8~9日の2日間、ツインリンクもてぎで開催された「2019 FIMトライアル世界選手権 第2戦 ストライダー 日本グランプリ」。トニー・ボウ(ホンダ)が両日ともトップ、日本期待の藤波貴久(ホンダ)も3位表彰台を両日ともに獲得した。