青島文化教材社は、1/12スケールのダイキャストモデル「完成品バイク」シリーズの新商品として、『ホンダ・スーパーカブ』3種を6月より発売する。
東京モーターサイクルショー2019で本邦初披露となったインディアンモーターサイクルの新型ストリートバイク『FTR1200』および『FTR1200S』。会場には開発ディレクターを務めたベン・リンダマン氏(ポラリス社)の姿もあり、じっくり話を聞くことができた。
ホンダは、3月22~24日に開催された東京モーターサイクルショー2019において、 CBシリーズの歴史を伝えるコーナーを設置したほか、さまざまな最新モデルを中心に展示した。
鈴鹿サーキットは、「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」を記念したオリジナル「コカ・コーラ」スリムボトルを7月1日より、鈴鹿サーキット内など東海エリア限定で発売する。
モビリティランドは、7月25日から28日に開催される「鈴鹿8時間耐久ロードレース」の前売りチケットを4月28日より発売する。
「”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会(7月25~28日)」を盛り上げる各種イベントなどの詳細情報が続々と決定している。
「”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会(7月25~28日)」と、人気アクションゲーム「真・三國無双8」のコラボレーションが決定した。
そんな手があったのか!! 思わず唸ってしまう。またしてもドレミコレクションの『Z900RS』カスタムだ。
3月22日に開幕したモータサイクルショー2019でカワサキ『Z900RS』とMoto2レーサーという2台のデモバイクを前面に押し出した展示を実施したダンロップ。ネオクラシックとハイグリップタイヤという対照的なNewリリースを見せつけたのが印象的だった。
モーターサイクルショー2019のプロトブースはE-mobirityを前面に押し出したブース展開が特徴となった。電動モペット/電動バイクの参考出品車両をブース内の一等地に展示。e-visionの統一テーマのもと、電動バイクの未来像をアピールする展示内容となった。
思わず見入ってしまうデモ車両を6台も展示し注目を集めるのが、アクティブブース。今年、創業30周年をむかえる同社は、6ブランドがもつ個性的パーツを人気車両に組み入れて展示。初の試みとして、各車にフォトジェニックポイントも設けるというチカラの入れようだ。
JAF(日本自動車連盟)は3月14日、エンジン音と排気音が高音質ハイレゾで楽しめる「名車図鑑」の第6弾を公開した。
鈴鹿サーキットモートピアは、子どもたちの「できた!」を応援するWEB動画「失敗できるゆうえんち」篇を公式サイトにて公開した。
バイクの臨場感やスピード感を子どもから大人まで味わうことができる新アトラクション「モトファイター」が3月21日、鈴鹿サーキット モートピアにオープンする。
モビリティのテーマパーク鈴鹿サーキット モートピアに、子どもの年齢や成長にあわせてチャレンジが楽しめる、4つの新バイクアトラクションが、3月21日にグランドオープンする。