ヤマハ発動機は5月18日から21日まで、G7広島サミットにあわせた日本自動車工業会(自工会)ブースに電動4製品を出展する。
SHOEIは、ツーリング向けフルフェイスヘルメット「GT-エアーII」にグラフィックモデル「GLORIFY(グロリファイ)」を追加し、7月(予定)より販売を開始する。
ナビタイムジャパンは4月21日、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、スピード超過案内機能を提供開始した。
SHOEIは、軽量かつコンパクトなフルフェイスヘルメット『Z-8』にグラフィックモデル「MARQUEZ AMERICAN SPIRIT」(マルケス アメリカンスピリット)」を設定し、2023年7月(予定)より発売する。
インディアン、アプリリア、ロイヤルエンフィールド、トライアンフ、ハスクバーナ、ベネリ……。聞きなれないブランドのモーターサイクルが増えてきました。日本での販売台数が少ないだけで、人気や実力がないわけではありません。
◆ハーレー女子がバズワードに ◆伝統の空冷Vツインは2000ccに迫る! ◆超希少! 創業120周年モデル
“自動車文化”を愉しもう、というテーマの新旧車両の展示会、オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)。二輪車でも、イギリスのそれぞれ個性的なブランド、ロイヤルエンフィールドとマット・モーターサイクルが出品していた。
ヤマハ発動機は、二輪車の主要外装部品への使用が可能な高品質の「環境対応型リサイクルポリプロピレン材(PP材)」の開発に成功。アセアン市場向けコミューターの2023年型主要モデルから、同原材料の使用を開始する。
京急電鉄、サンオータス、オープンストリートの3社は、超小型EVおよび電動スクーターのモビリティシェアサービス「HELLO MOBILITY」を4月12日より東京都大田区にて開始する。
オートバイパーツの企画製造・販売を行っているアクティブが、3月24~26日に東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショーに153GARAGEという自社新ブランドを展示発表した。
Bike Life Lab supported by バイク王は、2022年12月から2023年2月の期間を対象に、リセールプライス(再び売却した際の価格)の高いバイク、上位10車種を発表。44回めとなる今回はホンダ『X-ADV』が総合トップとなった。
BMWモトラッドは、2023年春の新作ギア(ライダーズギア)とガーメント(カジュアルウェア)の販売を開始した。
ドゥカティジャパンは、『ムルティストラーダV4S』のプロダクトアンバサダーに、元GPライダーの宮城光氏が就任したことを発表した。
日本自動車輸入組合(JAIA)は、2022年度(2022年4月~2023年3月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年度比8.9%増の2万6301台で4年連続のプラスとなった。
3月24日に開幕した第50回東京モーターサイクルショーで、ブリヂストンは、ガレージをコンセプトにしたブースを出展。今年で40周年を迎えるスポーツタイヤブランドのバトラックスと、モータースポーツでの輝かしい実績を存分に味わえる内容だった。