SHOEIはレーシングフルフェイス「X-Fifteen(エックス-フィフティーン)」にマルク・マルケス選手のレプリカモデル「MARQUEZ 7(マルケス7)」を設定し、4月(予定)より発売する。
アライヘルメットは、オールラウンドフルフェイス「アストロGX」にカラーリングモデル「スパイン」を追加し、4月上旬より発売する。
アライヘルメットは、オープンフェイスモデル「VZ-RAM」に、MotoGPに唯一の日本人として参戦している中上貴晶選手のレプリカモデル「ナカガミGP2」を追加し、3月上旬より発売する。
「フリークマウント」の日本総代理店フォーティーントレーディングは1月27日、ハーレーに最適なマグネット式バイク用スマホホルダーの先行販売を応援購入サービスMakuakeにて開始した。
スズキは1月26日、2030年度に向けた成長戦略についての説明会を開催。鈴木俊宏社長はカーボンニュートラル社会の実現に向け、電気自動車(EV)などの電動車開発や先進技術開発に2兆円、バッテリーEV工場の建設などの設備投資に2.5兆円、合計4.5兆円投じると発表した。
SHOEIは、システムヘルメット「ネオテックII」にマルク・マルケス選手とコラボしたグラフィックモデル「MM93コレクション 2ウェイ」を追加し、4月(予定)より発売する。
ウェブネーションは1月16日、総合工具メーカーTONEとコラボレーションし、「オートバイを整備する楽しみ」と「安全な保管」を両立するバイク専用のセキュリティガレージ「マイバイクガレージ 西枇杷島」を愛知県清須市にオープンした。
全国軽自動車協会連合会は1月17日、2022年(1~12月)の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数を発表。前年比6.2%減の12万5040台で2年ぶりのマイナスとなった。
日本自動車輸入組合(JAIA)は、2022年(1~12月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年比13.9%増の2万6271台、4年連続で前年実績を上回った。
全国軽自動車協会連合会は、2022年(1~12月)の軽二輪車(126~250cc)新車販売台数を発表。前年比9.7%減の7万1294台で6年ぶりのマイナスとなった。
コロナ禍で需要が高まっているとされる「副業」。そんな中、メーカーの社員でありながら、マウンテンバイク(MTB)好きが高じて山中にコースを自力で作り、運営会社まで起業してしまったという、ある意味“究極の趣味人”に出会った。
バイク王&カンパニーは、KeePer技研の提供する「KeePerコーティング」を導入し、1月10日より全国のバイク王店舗にて順次サービスを開始している。
ピアッジオグループジャパンは、2月1日よりアプリリア全モデルの値上げを実施すると発表。また、ピーシーアイもロイヤルエンフィールド(一部モデル除く)の価格を同日より引き上げる。
オートバイ用品小売・開発のナップスは、関西2拠点目となるバイク用品店「ナップス堺インター店」を2月下旬にオープンする。堺インター店出店により、ナップスは国内外合わせ全32店舗となる。
バイク王ダイレクトは1月6日、電動モビリティのセレクトショップ1号店「e-bike UENO」を東京・上野にオープンした。