「平成」が終わろうとしています。二輪車業界やバイクライフにおいてこの30年は変化の時代でした。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のモーターサイクルは何でしょうか。読者投票で「バイクオブザ平成」を決めましょう。
ヤマハ発動機は12月27日開催の取締役会において、2019年1月1日付の組織変更を決定した。「IT本部」を新設、「モビリティ技術本部」、「先進技術本部」、「PF車両ユニット」を再編するなど、変更は広範囲に及ぶ。
アライはヴィンテージスタイルのフルフェイスヘルメット『ラパイド・ネオ』をリリースした。
ピアッジオグループジャパンは、千葉県市川市にベスパ専用のショールームである「ベスパ市川」を新設、12月1日より営業を開始した。
ヤマハ『NIKEN(ナイケン)』のあみぐるみ・羊毛フェルト企画の第二段として、12月21日に登場した「ニャイケン」。
ヤマハ発動機は12月20日、製品使用時のCO2排出量、生産や物流でのCO2排出量、資源利用のそれぞれを、2050年までに2010年比50%削減を目指す「ヤマハ発動機グループ環境計画2050」を策定した。
ヤマハ発動機の次世代三輪スポーツバイク『NIKEN(ナイケン)』を手芸で再現!? と、10月24日に公式サイト内で発表されて以来、大きな話題を呼んだヤマハの「あみぐるみ・羊毛フェルト」企画。
2018年モデルの人気・機能・デザイン等に優れたオートバイを表彰する「日本バイク・オブ・ザ・イヤー2018」の表彰式が12月19日に行われ、ノミネート11モデルの中から第1回目の大賞はカワサキ『Z900RS』が選出された。
2019年10月から実施予定の消費税率10%への引き上げに伴い「ポイント還元」など軽減対策が次々と打ち出されているが、その対象商品として新たにバイクも加える案が浮上しているそうだ。