カワサキモータースジャパンは、高性能スポーツモデル『Ninja 250』『Ninja 400』の2022年モデルを発表。9月10日より順次販売を開始する。
オーソドックスな並列2気筒エンジンを搭載したネイキッドマシン、ヤマハ『MT-07』。最高出力は73馬力。価格は税抜74万円。というスペックだけ聞くと、コストパフォーマンス重視のお手軽バイクかと想像される。
オートバイの全国レンタルサービス「レンタル819」は、電動バイクに特化した「eレンタル819」を1時間のレンタルメニューから28店舗で開始した。
aideaは、プジョー創業210周年を記念した50台限定の特別仕様車『ジャンゴ125 クラシック ABS』の受注を7月30日より開始した。
アライヘルメットは、新型フルフェイス「アストロGX」のカラーリングモデル第2弾「CHECKER(チェッカー)」を9月下旬(予定)より発売する。
ヤマハ発動機は、17年ぶりのフルモデルチェンジとなる『YZ125』をはじめとする、市販モトクロッサー「YZシリーズ」2022年モデル9機種を10月28日より発売する。
カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツ『Ninja ZX-25R』シリーズの2022年モデルを9月10日より発売する。
リモデリングプラスは、シフトチェンジで傷めることが多い、ライダーのスニーカーに着目した、新しいアップサイクル&カスタムの提案を開始した。
『トリシティ125』は2014年に発売以来、都市型モビリティの新たな選択肢としてユーザー層を獲得、確固たる地位を築いている。
ヤマハ発動機は、HIKKYが8月14日から28日にかけて開催する世界最大級のVRイベント「バーチャルマーケット6」に初出展。業界初の試みとなる「バイクのVRシェアライドサービス」を展開する。
オージーケーカブトは、6月より販売を開始した新型フルフェイス「SHUMA(シューマ)」にグラフィックモデル「SHUMA FRAME(シューマ フレイム)」を設定し、7月下旬より発売する。
全国軽自動車協会連合会は7月27日、2021年上半期(1~6月)の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数を発表。前年同期比2.9%増の6万8675台で8年ぶりのプラスとなった。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年5月11日~2020年11月3日に製造された2338台。
KTMジャパンは、2022年エンデューロモデル「EXCシリーズ」12機種を8月より順次、販売を開始する。
◆時代を超えてレースへ情熱を注ぐベイリスに敬意 ◆ベイリスにSBK初タイトルをもらした『996R』モチーフのカラーリング ◆最大出力155psの2気筒「スーパークアドロ」エンジン