16歳の誕生日とともに原付免許を取り、紆余曲折を経てアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが最新バイクをチェックしていきます。今回は、若手の意見を聞いてみました!
ドゥカティ(Ducati)は4月27日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で休止していたイタリア・ボローニャ市のボルゴパニガーレ工場での生産を再開した、と発表した。
トヨタ自動車は、当初500~600個/週だった生産能力を大幅に引き上げ、4月27日よりこれまでの約20倍となる月産4万個(約2000個/日)レベルでの生産を開始した。さらに、今後月産約7万個(約3600個/日)レベルまで生産を拡大する予定だ。
◆ウイングだけじゃない!細かい部分もアップデートされた新型V4S ◆信号待ちのたびに4気筒なのにドカドカしいエンジンの鼓動 ◆どこまでもオーバースペック。その超越感と優越感が醍醐味
7月16~19日の日程で鈴鹿サーキットにおいて開催予定だった“鈴鹿8耐”=「2019-2020 FIM世界耐久選手権第3戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会」は、10月30日~11月1日に延期されることが決定した。モビリティランドが4月27日、発表した。
SHOEIは、スモールジェット「J・O」に新色3カラーを追加し、2020年7月(予定)より発売する。
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は4月20日、公式TikTok(ティックトック)チャンネルを開設した、と発表した。二輪車メーカーで初、としている。
SHOEIは、新フルフェイスモデル「EX-ZERO」のグラフィックモデル「EQUATION(イクエージョン)」に新カラーを追加し、7月(予定)に発売する。
ヤマハ発動機は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴い、5月18~22日の5日間、ロボティクス関連事業所を除く国内すべての事業所・工場・事務所を臨時休業すると発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、ストリートファイターのエントリーモデル、新型『ストリートトリプルS』を5月9日より発売する。
ヤマハ発動機は、大型クルーザーモデル『ボルトABS』および『ボルトRスペックABS』をマイナーチェンジし、2020年モデルとして6月18日に発売する。
昨今のバイクは「これでもうお終い」「新車を手に入れる最後のチャンス」ということを意味する“ファイナルエディション”なるものが、最終イヤーに発売されることが多い。
スズキ二輪のレーシングシーンで培われたノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ「GSX-R」シリーズ。中止が決定した東京モーターサイクルショー2020に出品予定であった、最小排気量エンジンを搭載する『GSX-R125 ABS』とスーパースポーツモデル『GSX-R1000R ABS』。
トライアンフモーターサイクルズジャパンと正規販売店契約を結ぶソニックモータースは、東京都江戸川区に「トライアンフ東京ベイ」を新たに開設し、5月12日にオープンする。
ヤマハ発動機は、高速道路も走行できるフロント二輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして5月15日に発売する。