カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z900』の2020年モデルを2020年1月15日より発売する。
ブリヂストンは、街乗りからロングツーリング、ワインディングまで幅広い路面に対応する二輪車用ツーリングバイアスタイヤ『BATTLAX BT46』を2020年2月1日より発売する。
ミツバサンコーワは、二輪車用で初めて新セキュリティ規格に対応したETC車載器「MSC-BE61/61W」を12月6日より発売する。
ブリヂストンは、'80'sスーパーバイクレース用タイヤとして『BATTLAXクラシックレーシングCR11』を2020年2月1日より発売する。
ブリヂストンは、公道用二輪スポーツラジアルタイヤ『BATTLAXレーシングストリートRS11』を2020年3月16日より発売する。
ピアッジオグループジャパンは11月26日、ベスパ純正ヘルメットの販売を全国のベスパ正規販売店にて開始した。
日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は11月26日、JISマーク認証を取り消されたオージーケーカブト製ヘルメットについて、MFJ公認となっているものについては、今後も競技に使用が可能であることをアナウンスした。
ヤマハ発動機は11月26日、原付2種スクーター『NMAX125』のエンジンに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2015年9月21日~2017年1月13日に製造された1万0480台。
川崎重工は11月26日、カワサキ『Ninja 1000』のメインフレームに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは2019年6月11日~9月5日に製造された220台。
経済産業省は、JISマーク表示制度の登録認証機関である日本車両検査協会(車両検)がオージーケーカブトに対してJISマーク認証を取消したことを発表した。
BMWモトラッドは、12月1日にパシフィコ横浜で開催される日本最大級のカスタムイベント「ヨコハマ ホットロッドカスタムショー」に2年ぶりに出展する。
ヘッドライトやウインカーを標準装備しないモデルはあまり馴染みないかもしれないが、こうしてしっかり国内ラインナップに存在し、新型車も登場している。カワサキ『KLX230R』だ。
SHOEIは、スポーツフルフェイス「Z-7」に、グラフィックモデル「ZORK(ゾーク)」を設定。2020年2月より販売を開始する。
SHOEIは、レーシングフルフェイス「X-Fourteen」に、新色「マットディープグレー」と「マットブルーメタリック」を追加し、2020年2月(予定)より発売する。
SHOEIは、インナーバイザー装備のツーリング向けフルフェイスヘルメット「GT-エアーII」にグラフィックモデル「BONAFIDE(ボナファイド)」を追加し、2020年2月に発売する。