青島文化教材社は、1/12スケールのダイキャストモデル「完成品バイク」シリーズの新商品として、『ホンダ・スーパーカブ』3種を6月より発売する。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』のカラーリングを変更し、4月11日より販売を開始する。
東京モーターサイクルショー2019で本邦初披露となったインディアンモーターサイクルの新型ストリートバイク『FTR1200』および『FTR1200S』。会場には開発ディレクターを務めたベン・リンダマン氏(ポラリス社)の姿もあり、じっくり話を聞くことができた。
スノーモービルや水上バイクを製造・販売するBRPから、新型3輪モーターサイクル『カンナム・ライカー(Can-Am Ryker)』が登場。3月29日より販売を開始した。AT限定の普通自動車免許でも運転できる新感覚の3輪モーターサイクル(トライク)で、価格は135万9000円から。
ハーレーダビッドソン ジャパンは、3月22日から24日にて東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019に出展し、「Battle Of The Kings 2019」の入賞車両を初公開した。
ドゥカティ新型『ディアベル1260』が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード・プロダクトデザイン2019」にて最高賞である「Best of the Best」に選ばれた。
ウラルジャパンは、東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019にて、Asia CrossCountry Rally 2018に出場したラリー仕様のサイドカーを展示した。
ADIVAは、東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019にプジョーモトシクルブースを出展し、スポーツスクーターの『スピードファイト125 R-CUP』と、コミューターの『シティスター125RS ABS』を展示した。
ホンダは、3月22~24日に開催された東京モーターサイクルショー2019において、 CBシリーズの歴史を伝えるコーナーを設置したほか、さまざまな最新モデルを中心に展示した。
ADIVAは、3月22日から24日まで開催された東京モーターサイクルショー2019にプジョーモトシクルブースを出展し、同社の主力スクーター『ジャンゴ』の2019年ニューモデル4機種を含む、5機種を展示した。
カスタムパーツの総合メーカーであるアクティブは、3月22~24日に開催された東京モーターサイクルショー2019において、カワサキ『Z900RS 18 ACTIVE STYLE』を公開した。
全国100店舗以上展開する「レンタル819」のブースは、「新しいバイク旅のカタチ」を提案していた。ブースのデザインは、まるで旅行会社のよう。
RSタイチは、バイクウェアやシューズ、ヘルメットなどを紹介。スタッフがイチオシするプロダクツは、プロテクターが内蔵されたライダーズジャケット「RSJ324 DRYMASTER FIELD PARKA」。
鈴鹿サーキットは、「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」を記念したオリジナル「コカ・コーラ」スリムボトルを7月1日より、鈴鹿サーキット内など東海エリア限定で発売する。
カワサキモータースジャパンは、3月22~24日に開催された東京モーターサイクルショー2019において、カワサキブランドを訴求するブース「ブランドアイコンゾーン」を公開した。