◆英国ブランドの血統とAMGエンジン ◆正統派ブリティッシュスポーツ ◆リアルスポーツの領域にコマを進めたヴァンテージ
2ストロークエンジン&キャブレターの50cc原付スクーター、懐かしいですよね。ヤマハ『JOG』、ホンダ『DJ-1』や『リードR』、スズキ『アドレス』『ハイ』など、80年代は甲高いエンジン音を奏で、元気よく走っていました。
◆あのレオーネも山形でテスト! 豪雪の山形路を伊藤梓が駆る ◆まずは、外観よし! 中身もよし! のXVから試乗 ◆豪雪の肘折温泉、フォレスターのX-MODEのお手並み拝見
◆ワタシがディーゼルを選ぶワケはやっぱり… ◆期待を裏切らない味付けのステルヴィオ・ディーゼル ◆真骨頂はハンドリングと、圧倒的な静粛性
1999年に登場した初代『インサイト』は2ドアの実験車的な風貌。2代目は車両価格が189万円からという、手が届き安い価格帯にしたことでハイブリッドカーを一般に広めたが、3代目は上質なセダンとして登場した。
◆雪国で選ばれるスバルAWD ◆AWDはチェーン装着時に注意が必要 ◆フォレスターe-ボクサーとの違いは
◆ランボルギーニ的な部分は希薄になったが ◆拍子抜けするほど極上の快適空間 ◆ランボルギーニのイメージを変えたモデル
はやっ! 思わず呟いてしまう。発進加速から力強く、ダッシュが強烈なほどに鋭い。
◆スバルAWDの故郷で最新AWDに試乗 ◆e-BOXERの応答性が安定した走りにつながっている ◆モーターの力を得て、より緻密な制御が可能に
全28ページの報道資料のなかで、パワートレインについて最初に説明しているのが19ページ目という異例のハイブリッドカー、ホンダ『インサイト』。これは1台のクルマとしての完成度を重視した技術陣の心意気と受け止めればいいだろう。
ジープを輸入するFCAジャパンが、北海道で雪上試乗会を開催した。持ち込んだクルマは『レネゲード』を除くジープ全モデルと、アルファロメオのSUV『ステルヴィオ』。改めて雪上におけるジープの強さとある衝撃の事実を知ることになった。
昨年11月、ロサンゼルスモーターショーの前夜にワールドプレミアされた992型『911』のステアリングを握った。場所はスペイン、バレンシア。その郊外とリカルド・トルモ・サーキットを使ってのテストドライブである。
◆ウラカンは乗りやすいスポーツカーか ◆「コルサ」での走行はやめておいた ◆2面性どころか3面性を持ったクルマである
「ハイ、メルセデス!」でお馴染みの新型『Aクラス』を試乗した。インパクトあるテレビCMだけに気になっていたモデルである。『CLS』風になったフロントマスクはいい感じだ。
3代目の新型ホンダ『インサイト』は、シリーズ式のハイブリッド方式を基本に、高速走行時などではエンジンでも走行する独特なハイブリッドシステムを搭載する。シリーズ式とは、エンジンは発電を担い、走行はモーターによるものだ。