3世代目となった新型『CLS』。過去もそうであったように、4ドアクーペとしてのフォルムを継承しながらも見事に進化させている。アンビエントライトのアイデアから最新の安全装備まで抜かりはない。
◆「手堅くスマート」な新型フォレスター ◆SGPの進化をもっとも実感できる「X-BREAK」 ◆ドライバーの意に反することがないパワートレイン
◆量産車初のレーザースキャナー搭載 ◆48Vマイルドハイブリッドの恩恵 ◆4WSが生むクイックかつ高次元のハンドリング
◆「エンジニアリング・オリエンテッド」なクルマ ◆スポーツセダンとしても通用するレベル ◆「乗り出し600万円」の商品価値
SUV×TDI。カタログにもそんな表記がある、最新の2リットルターボディーゼルが搭載された『ティグアンTDI 4MOTION』は、まさにそういうクルマを選びたいユーザーが待っていたクルマに仕上げられている。
驚いたのは、日本からの要望が通って全幅が1850mmに抑えられたという事実。新型ボルボ『V60』のプレス向け試乗会で明らかにされたトピックである。
◆スイフトハイブリッドの長所と短所は ◆燃費は条件付きで良好 ◆欧州車のような挙動と乗り心地
最新『Cクラス』のラインアップ中、エントリーモデルとなるのが「C180」。C180は受注生産扱いなので、試乗車の「C180アバンギャルド」が事実上のベーシックモデルで、素の状態で513万円のプライスタグが付けられている。
多くの人に愛されている、マツダを代表するクロスオーバーSUVが『CX-5』だ。世界120カ国で発売され、今ではマツダのグローバル販売台数の4分の1を占めるまでに成長した。
◆最高級のSUV、カリナンに西川淳氏が試乗 ◆どんなサルーンと比べても圧倒的に静か(ファントムを除く) ◆2.6トンの塊がロードスターのように駆け抜ける
◆ラングラーの平均購買年齢は38歳 ◆2リットルエンジンに8速AT ◆良いクルマの定義って、一体何?
◆じっくり乗ればわかる90シリーズとの違い ◆インテリアの上質感は、ほぼV90 ◆キレ味が際立つ「T5インスクリプション」
◆ニスモとは全く違う「ニスモS」 ◆セレナe-POWERのユニットを搭載 ◆コストパフォーマンスが高い、本格ホットハッチ
アルファロメオ初のSUVとして登場した『ステルヴィオ』は、新たなブランドの“顔”となり得るのか…その答えを探るべく、サーキットに持ち込んで検証した。ドライバーは桂伸一氏。その走りを360度 VR動画でお届けする。
◆スタイルに活きる新プラットフォームの恩恵 ◆「退屈なボルボ」はもういない ◆味わい深いクロスカントリー