早川書房の3雑誌「ミステリマガジン」「SFマガジン」「悲劇喜劇」を月刊から隔月刊に移行する。さらに2015年から「ミステリマガジン」「SFマガジン」のウェブ版をスタートする。
トヨタ『アルファード』および『ヴェルファイア』が約7年振りにフルモデルチェンジされ、2015年1月に登場するとのスクープ。ラインアップは大きく3クレードで、基本グレードには2.5リットル直4エンジンが新採用されるとのことだ。
巻頭では、12月1日に発表を予定している、ホンダの新型5ナンバーセダン『グレイス』のスクープが記載されている。記事では、グレードは標準の「DX」、中間の「LX」、最上級の「EX」の3種類が用意され、それぞれに2WDと4WDを設定。価格は185万円から240万8800円とのことだ。
昭文社は雑誌スタイルの「ことりっぷマガジン vol.3 2015冬」を11月27日より発売する。同誌は5月に新発刊した季節号の第3弾、冬号となる。
集英社から11月21日に「ダッシュエックス文庫」が新創刊を迎える。それを記念し文庫のヒロインたちが秋葉原の街を埋め尽くすジャックプロモーションを敢行される。
昭文社は、週末を活用してアジアを気軽に旅するガイドブック「充実ごほうび旅 週末アジア」を11月25日より発売する。
『ペン(Pen)』は、12月1日発売号で「もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について」特集を行う。
ドイツの高級車メーカー、アウディが11月18日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー14でワールドプレミアする新コンセプトカー。同車に関して、イメージスケッチがリークされた。
ホンダの主力SUV、『CR-V』。同車の4WD車の性能を、スウェーデンの自動車メディアが酷評している。
お笑いコンビ・カラテカの入江慎也が居酒屋フリーマガジンの編集長に就任した。入江が属するよしもとクリエイティブ・エージェンシー(以下、よしもと)と外食産業のワタミが協同で発行する「宴会JAPAN」の編集に携わるもの。「宴会JAPAN」は15日に配布開始予定。
マツダの主力車種、『アテンザ』。同車に将来、2ドアクーペモデルが設定される可能性が出てきた。
米国の有力自動車メディア、『モータートレンド』は11月13日、「2015モータートレンド・カーオブザイヤー」を、フォルクスワーゲンの新型『ゴルフ』に授与すると発表した。
日本ミシュランタイヤは、新たに「ミシュランガイド横浜・川崎・湘南2015特別版」(日本語)を2015年春頃に発行すると発表した。
一部メディアの取材に応じ、『RX-8』後継ロータリー・スポーツカーの開発計画を否定したマツダの小飼雅道社長兼CEO。しかし、ロータリーエンジンの研究開発は、続行する意思を示した。
「ハコスカ」の愛車で今も愛される日産の初代『スカイラインGTR』。本誌では、その初代GT-Rのモータースポーツ活動にスポットを当て、当時の強さの秘密やレースの軌跡などを、ファクトリーチーム監督の青地康雄氏自らが解説している。