AURBOURFIELD INTERNATIONAL CO.,LTDは、日本を含め東南アジア諸国に年間1000人単位でミャンマー人労働者を送り出している。日本側のパートナーである今村氏にミャンマーにおける送り出し機関の現状と展望について話を聞いた。
KLMオランダ航空は2017年夏ダイヤからアムステルダムとペルシャ湾岸諸国を結ぶ路線とフライトスケジュールを調整する。
ウクライナ国際航空は今年12月から来年1月にかけて、キエフと人気スキーリゾート地を結ぶ臨時便・チャーター便を運航する。
シンガポール航空は11月21日、インドネシア民間航空当局の指示を受け、12月1日からシンガポール=ジャカルタ線を週5往復減便すると発表した。
香港の格安航空会社、香港エクスプレスは11月21日、10月の旅客数、座席利用率、付帯収入(運賃以外の各種サービス収入)、苦情発生率を発表した。
東南アジアを中心に展開する格安航空会社のエアアジアは11月21日、マレーシアのクアラルンプールとラオスのルアンパバーンを結ぶ路線を週4往復で開設した。
アエロフロート・ロシア航空は11月15日、モスクワ・シェレメーチエヴォ空港とロンドン・ガトウィック空港を結ぶ路線を1日1往復で開設した。
【タイ】在チェンマイ日本領事館はチェンマイ日本人会などの日系団体と協力する形で、15日にチェンマイ市で開催されたロイクラトン祭クラトンヤイ(山車)パレードに、三菱航空機が開発する国産旅客機MRJを模した山車と秋田竿灯祭りの竿灯2基を製作して参加した。
KLMオランダ航空は2017年夏期スケジュールからシエラレオネのフリータウン、リベリアのモンロビアに新たに乗り入れ、アフリカ路線の拡充を図る。
ミャンマーで日本からの中古車輸入を行う“アイビービーミャンマー社(IBB Myanmar)”のカントリーマネージャー、シートゥー氏(Mr.Si Thu Soe)にミャンマー自動車ビジネスにおける展望と課題について話を聞いた。
香港国際空港が11月13日に発表した空港利用状況によると、1~10月の旅客数は前年同期比3.6%増の約5900万人、航空機発着回数は2%増の34万回、貨物取扱量は1.9%増の370万トンだった。
中国の海南航空は11月8日から西安=メルボルン線、9日から長沙=メルボルン線を新規開設した。
エチオピア航空は12月1日からアディスアベバと南アフリカのケープタウンを結ぶ路線を増便し、週10往復を運航する。
パキスタン国際航空は12月11日から首都イスラマバードとスペインのバルセロナを結ぶ路線、13日から東部の大都市ラホールとバルセロナを結ぶ路線を開設し、週1往復ずつ運航する。
ウクライナ国際航空は11月5日、キエフとスリランカ最大の都市コロンボを結ぶ定期直行便の運航を開始した。