米国の自動車最大手、GMと上海汽車(SAIC)の中国合弁、上海GMは3月18日、新型ビュイック『ラクロス』を中国市場で発売した。
米国の格安航空会社(LCC)、ジェットブルー航空は3月28日、アズールブラジル航空との既存の協力関係を拡大し、コードシェアを開始すると発表した。
米国の自動車最大手、GM。同社が中国市場において、環境対応車のラインナップを拡大することが判明した。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは3月25日、新型車の『XT5』を4月12日、中国市場へ投入すると発表した。
米国の大手自動車部品メーカー、ボルグワーナーは3月23日、中国の浙江吉利控股集団(ジーリー ホールディンググループ。吉利)に、「e Gear Drive」を供給すると発表した。
ホンダのインド現地法人、ホンダカーズインディアリミテッドは3月上旬、インドで販売する新車の価格を改定すると発表した。
シンガポール航空は5月17日以降、チャンギ国際空港を出発するインド・南アフリカ線の利用ターミナルをターミナル3に変更する。
アラブ首長国連邦(UAE)のエティハド航空は7月1日からアブダビ=イスタンブール(サビハ・ギョクチェン)線を週4往復(火・木・金・土)で開設する。
ジェットスター航空は3月22日、オークランド=ラロトンガ線を開設した。
中東欧最大の格安航空会社(LCC)、ウィズエアーは3月21日、スコピエ=ベルリン(シェーネフェルト)線を開設した。
バンコクモーターショー16のスバルブースではマレーシアでノックダウン(KD:Knock Down=現地組み立て)生産されタイへ輸入し販売される『フォレスター』がお披露目された。
米国の自動車最大手、GMは3月21日、2020年までに中国市場へ60車種以上を投入することを核にした、中国における新たな成長戦略を発表した。
ARRK CORPORATION(THAILAND)Ltd.は、1989年にタイに進出。現地法人のデザインアドバイザーを務める新興国向けデザイン、及び商品開発経験20年のキャリアを持つ上村清貴氏にタイにおける自動車のエアロを含むアクセサリー市場の課題と今後の展望について話を聞いた。
日産は、2013年夏に「2016年までにLCV(小型商用車)分野のリーダーとなる」と宣言してから2年半が経った3月、大磯でLCVオールラインナップを公開。グローバル市場ではコア事業に成長し、日本市場ではLCV構成比が年々増加していることを実車展示とともに伝えていた。
シンガポール・チャンギ空港は3月17日、英スカイトラックス社が実施する「ワールド・エアポート・アワード2016」の「The World's Best Airports」部門で世界第1位になったと発表した。