ホンダの欧州部門、ホンダモーターヨーロッパは7月25日、新型『シビック』シリーズに9速ATを新設定すると発表した。
資源エネルギー庁が7月25日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月23日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週と同じ152.3円だった。
経済産業省が発表した2017年度末(2018年3月末)現在の給油所(SS)数は3万0747給油所で、2016年度末と比べて720給油所減少した。給油所の減少は23年連続。
ホンダの欧州部門は7月19日、新型『シビックセダン』(Honda Civic)の欧州仕様に設定する新開発の1.0リットル直列3気筒ガソリン「VTEC TURBO」搭載車の燃費性能を発表した。
資源エネルギー庁が発表した7月17日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は前週比0.3円高い1リットル152.3円と2週連続で値上がり、8週連続で 150円を超えて、1年前に比べると20円も高い水準だという。
資源エネルギー庁が7月19日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月17日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.3円高の152.3円と2週連続の値上がり、年初来高値を更新した。
日野自動車は、世界初の勾配先読みハイブリッド制御を採用した大型トラック、日野『プロフィア・ハイブリッド』を、2019年夏に発売すると発表した。
NEXCO中日本は、2018年7月14日までとしていたE41東海北陸道での「路外給油サービス社会実験」を1年間継続、2019年7月14日まで延長する。
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は7月12日、燃費意識調査等を集計・分析した調査レポート「e燃費アンケート2018」を発表した。
ホンダが7月13日に発売する新型軽商用バン『N-VAN』は、Nシリーズ初の商用車となるが、開発責任者を務める本田技術研究所の古舘茂主任研究員は「新開発のパワートレイン搭載により、軽バンの常識を変える低燃費と走りを実現している」と語る。
経済産業省は、平成30年7月豪雨での7月11日午前5時時点の被害・対応状況を発表した。
経済産業省は、平成30年7月豪雨の被害・対応状況を発表した。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月6日、『インプレッサ』の2019年モデルの米国価格を発表した。ベース価格は、1万8595ドル(約205万円)に設定している。