米国に進出している自動車メーカーが加盟している米国自動車工業会が、トランプ新政権に対して、燃費規制の見直しを求めたことが分かった。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは2月15日、シェルと共同開発した世界初の車内決済システムを導入すると発表した。
資源エネルギー庁が2月15日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月13日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週の調査から0.1円値下がりし130.8円となった。レギュラーガソリンの値下がりは3週連続。
トヨタ最新のトヨタニューグローバルアーキテクチャー「TNGA」を『プリウス』に続き採用したクロスオーバーモデルが、コンセプトカーをそのまま市販車にしたようなデザインを持つ『C-HR』である。
富士スピードウェイは、レーシングコースで速さと燃費を競うチーム対抗競技「エコカーカップ 2017 ウィンターフェスティバル」を2月11日に開催する。
資源エネルギー庁が2月8日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月6日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週の調査から0.1円値下がりし130.9円となった。レギュラーガソリンの値下がりは2週連続。
トヨタ自動車『ヴィッツ』は一部改良を機にハイブリッドモデルが追加された。チーフエンジニアを務めた末沢泰謙氏は「コンパクト2BOX市場でも近年、環境車の割合が増えてきた中で、トヨタのハイブリッドをさらに大衆化していくことを目的に追加した」と語る。
◆現行の「JC08」モードから11年ぶりの改定
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは2月1日、3.0リットルV型6気筒ディーゼル車の排ガス不正問題の補償について、米国の顧客や当局との間で最終合意に達した、と発表した。
三菱自動車は1月27日、『eKワゴン』、『eKカスタム』、『eKスペース』、『eKスペースカスタム』の4車種に関するサービスキャンペーンを、国土交通省に届け出た。
スズキが2月1日に発売した新型『ワゴンR』は、軽自動車ワゴンでは最高となる33.4km/リットル(JC08モード)の燃費性能を確保した。その原動力となったのが、進化させたマイルドハイブリッドシステムだ。
昭和シェル石油は2月1日、2017年1月の石油製品卸価格の改定幅を発表した。
出光興産は2月1日、2017年1月の石油製品卸価格の改定幅を発表した。
スズキは2月1日、新型『ワゴンR』、新型『ワゴンRスティングレー』を発表し、同日より販売を開始した。