軽自動車の激戦区のひとつ、ハイトワゴン系の元祖が『ワゴンR』。
どちらかといえばファミリー層を意識した地味な『ワゴンR』に対し、エアロパーツやディスチャージランプなど、より個性を出した外観を持つ『ワゴンR スティングレー』。こちらにも「S-エネチャージ」が装備された。