トヨタ自動車でハイブリッド車(HV)の開発責任者である小木曽聡常務役員が、次世代モデルの「プリウス」の燃費効率を「現行モデルに比べて10%改善することを目指す」と表明したという
燃費管理サービス『e燃費』(運営:株式会社イード)は29日、iOS版アプリをバージョンアップしリニューアルしたと発表した。先に公開されたAndroid版アプリ同様、投稿機能に特化したインターフェースとし、デザインを刷新。注目の「レシート撮影燃費投稿」に対応した。
7代目『ゴルフ』は文句なくこのクラスで世界最上級の乗り心地、快適性、静粛性、実質1.8リットル級の動力性能、そして2クラス上の内外装の質感を持つ、純ガソリン車としては驚異的な燃費性能を誇る真正エコカーだ。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペルは8月22日、『アダム』にLPG仕様を設定すると発表した。
2モーター&リチウムイオンバッテリーを用いた新スポーツHVシステム=i-MMDを搭載する新型アコードの走りっぷりは、これまでのHV車の常識を覆すものだった。
メルセデスベンツのドイツ本社は8月9日、欧州向けの『Eクラス』に、「E220ブルーテック・ブルーエフィシェンシーエディション」を設定すると発表した。
欧州フォードは8月12日、欧州向けの新型『フォーカス』に、エコグレードを設定すると発表した。
ホンダが8月11日、画像を公開した『シビック ツアラー』の量産モデル。搭載エンジンなどの詳細が、欧州で公表された。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは8月9日、欧州向けの『Eクラス』に天然ガス車を設定すると発表した。
米国の自動車最大手、GMの欧州部門のオペルは8月7日、新開発の直噴3気筒ガソリンターボエンジンの概要を明らかにした。ドイツで9月に開催されるフランクフルトモーターショー13において、初公開される。
レギュラーガソリンの全国平均の小売価格が1リットル当たり160.1円となり,160円を超えるのは2008年10月14日以来、4年10か月ぶりの高値水準となったという。
ドイツの高級車メーカー、アウディは8月4日、欧州向けの新型『A3』に「1.6 TDI ウルトラ」を設定すると発表した。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは8月4日、新型『ゴルフ』を使ったエコドライブ大会「Think Blue. Challenge 2013」を開催。横浜市街や高速道路を走行した平均燃費で21km/リットルを記録した田島実さんが優勝、世界大会が開催されるドイツ行きのチケットを手にした。
イードは5日、燃費管理サービス『e燃費』/『カーライフナビ』のAndroid版アプリをバージョンアップしリニューアルした。
9月に発表されるホンダ・3代目『フィット』。3種類のパワーソースのうち最も注目を集めそうなのは、JC08モード走行時36.4km/リットルという燃費性能を看板とするハイブリッドだが、全部がその燃費というわけではなく、グレードによってかなりの差がある。