11月28日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー12。10月25日、同ショー恒例の「2013グリーンカーオブザイヤー」の最終選考5台が公表された。
アメリカの代表的スポーツカーで、2013年1月のデトロイトモーターショー13で初公開されるGMの新型シボレー『コルベット』。同車の新開発V8エンジンが、歴代コルベットとしては異例の環境性能に配慮したユニットになることが判明した。
家族の足として活躍するミニバンにも、低燃費をうたうハイブリッド車やアイドリングストップ付のモデルが多数登場している。“エコ”ミニバンは本当にエコなのか、その実燃費を調べた。
フォードモーターの欧州主力コンパクトカー、『フィエスタ』。同車が毎年英国で開催される燃費チャレンジにおいて、驚異的な燃費で優勝したことが分かった。
燃費管理アプリ『e燃費』/『カーライフナビ』に投稿された実燃費データから、2012年9月の燃費ランキングが明らかになった。トップは前月同様にトヨタ『アクア』で23.7km/リットルだった。
燃費性能に優れ、燃料コストも削減できるメリットがある天然ガス車。ホンダが米国で、天然ガス車の販売を促進しようと、新たなインセンティブを打ち出した。
GMに次いで、米国の新車市場で第2位のシェアを握るフォードモーター。同社が米国市場へ、燃費性能に優れる新型車を相次いで投入することが分かった。
9月27日、フランスで開催したパリモーターショー12。フォードモーターのブースの主役は、新型『モンデオ』が務めた。
9月27日、フランスでパリモーターショー12が開幕。ホンダのブースでは、新型『CR-V』が欧州デビューを果たした。