◆最上級感プンプンの新型アウトランダー ◆サイズに見合った、シッカリとした安心感、安定感 ◆走りの楽しみ方の幅も広げられた
◆V12エンジンにモーターを組み合わせて最大出力1155ps ◆アストンマーティン史上最速のオープントップモデル ◆新形状のドアを支えるためにカーボン構造を変更
アウディは2月15日、改良新型『S8』(Audi S8)を欧州市場で発売した。
◆「S」モデルらしいスポーティな内外装 ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力571hp ◆「プレディクティブ・アクティブサスペンション」 ◆カメラが路面の凹凸を認識しサスペンションを予測的に調整
◆都市部では走行時間の最大62%でエンジンが停止 ◆0-100km/h加速は500Xシリーズ最速の9.4秒 ◆パッションレッドの「RED」仕様を設定
◆「ヴェゼルe:HEV Modulo X」プロトタイプに初試乗 ◆はじめから「Modulo X」を選択すべき理由 ◆走り初めから明らかにスタンダードモデルとは違う ◆この味付けはもっと多くのクルマ好きに知ってほしい
「クルマはとにかく四駆であることが大前提。そして広さ。道具が多いというのもあるし、1年中飛び回っていてクルマで過ごすことが多いから部屋みたいなもの。だから1台で何でもこなせて、雪山でも海でも、いつでも、どこへでも行けるのが理想ですよね」
◆ホンダは「現時点で最良の4WDシステム」と強調 ◆ボディの軽さでヴェゼルに軍配 ◆雪上ではパワーソース、4WDシステム、前後アングルが武器
フィアットは2月15日、欧州向けの『500X』(Fiat 500X)に、ハイブリッドの『500Xハイブリッド』を設定すると発表した。
韓国の現代(ヒョンデ)自動車が12年ぶりに日本に戻ってきた。その第一弾として投入するモデルは、BEV(バッテリー電気自動車)『アイオニック5』と、FCV(燃料電池車)『ネッソ』の2車種。今回は一般公道を300kmほど試乗することができたネッソについてレポートする。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は2月11日、バージニア州のトヨタウェストバージニア(TMMWV)に7300万ドルを追加投資し、ハイブリッド車向けトランスアクスルの年産能力を60万台に増強すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は2月10日、米国で2月13日に開催されるNFL(ナショナルフットボールリーグ)の優勝決定戦、「スーパーボウル」のテレビ中継において、新型『タンドラ』(Toyota Tundra)の映像を放映すると発表した。
日産自動車が冬のシーズンに開催する、長野県立科町の「女神湖」における氷上テストドライブが久々に開催された。昨年はコロナ禍の影響で延期となり、また以前も温暖化の影響で女神湖の結氷が充分な厚さに足らず開催されなかった事もあり、久々の氷上試乗会となった。
日産自動車が冬のシーズンに開催する、長野県立科町の「女神湖」における氷上テストドライブが久々に開催された。今回は前編として、ノートシリーズのレポートをお届けする。
◆TRDが設計したロングストロークサスペンション ◆夜間のオフロード走行に対応した装備を追加 ◆最大トルク80.6kgmのハイブリッド「TRDプロ」がベース