◆専用レザーシートと切削加工の18インチアルミホイール ◆ナビシステムはクラウドベースでライブマップ更新 ◆360度パノラマカメラ付き自動駐車システム ◆キックセンサー付きの電動バックドア
◆アウトドアテイストを強調した新グレード ◆欧州仕様はハイブリッドのみ ◆インテリジェントな全輪駆動システムの「AWD-i」
◆意外にもサイズダウンした新型ノート ◆1~2クラス上の日産車の雰囲気 ◆扱いやすくなったワンペダル
◆アクティブなライフスタイルに焦点を当てて開発 ◆ボディとの一体感を高めた同色グリル ◆可能な限り多くの光を取り入れるように設計された窓 ◆空調の風が乗員に直接当たるのを防ぐL字型ベント ◆ボディサイズは従来型と同等ながら室内空間は拡大
トヨタ自動車九州や豊田通商などは3月22日、福岡県宮若市と地域防災力向上に関する連携協定を締結したと発表した。
◆新型キャプチャーの最初の電動モデルはPHV ◆ハイブリッドは市街地の最大80%をEVモードで走行可能 ◆「R.S.ライン」の欧州受注も間もなく開始される予定
『キックス』は日本国内では実質的に『ジューク』の後継となるコンパクトSUVで、タイ製の輸入車だ。エンジンは直列3気筒1.2リットルをベースにしたハイブリッドのe-POWERのみを搭載して、ノーマルエンジンは用意されない。
豊田通商やトヨタ自動車九州など4社は3月22日、地域防災ネットワーク協定の一環として、福岡県宮若市にハイブリッドカー用電源キット「Re-Q(リキュー)」を全国初納入した。
◆日産のグローバルデザイン言語を反映 ◆ダウンサイズターボ+12Vマイルドハイブリッド ◆欧州導入記念車はコネクテッド装備が充実 ◆オプションで「プロパイロット」が選択可能
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は3月16日、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)の生産台数が1300万台を達成した、と発表した。
◆運転席とその後方に2座席を設置する3シートレイアウト ◆車体後部の大型ファンはかつてのF1マシンのアイデア ◆コスワースと共同開発された3.9リットル V12 ◆初テストはゴードン・マレー氏が担当
◆非プレミアムの大型SUVセグメントに投入 ◆新開発の「Uconnect 5」コネクトシステム ◆5.7リットルV8にモーターの組み合わせ
『ヤリスクロス』の人気は絶好調だ。日本自動車販売協会連合会が公表する登録台数は、『ヤリス』+『GRヤリス』+ヤリスクロスの合計だが、車種ごとに分類してもヤリスクロスは多い。2020年11月から2021年2月に掛けて、1か月当たり9000台から1万台を登録した。
フェラーリ初のハイブリッド車として登場したトップモデル『ラ・フェラーリ』。その後継モデルの開発が進められている。スクープサイト「Spyder7」が市販型の最新プロトタイプを捉えた。
◆大胆な方向へと舵を切った3代目ノート ◆最高峰グレードの価格にちょっと引いた ◆ワンペダルドライブ、個性として残した方が良かったのでは