◆0~100km/h加速は4.6秒 ◆「Mスポーツパッケージ」が標準装備 ◆48Vのマイルドハイブリッド
◆Sモデル専用のシングルフレームグリル ◆ターボと電動コンプレッサーでダブル過給 ◆48Vのマイルドハイブリッド
◆RAV4と同様のデザイン言語 ◆12.3インチのマルチメディアディスプレイ ◆ハイブリッドシステムの出力は248hp
◆12Vのマイルドハイブリッド搭載 ◆マトリクスLEDヘッドランプ ◆3種類のリアライトシグネチャーが選択可能 ◆従来の10倍の処理能力を持つ第3世代のモジュラーインフォテインメント
◆フロント以上に変化したリヤスタイル ◆高級車に迫る乗り心地を演出している ◆アウトランダーPHEVより安い価格も魅力
ボルボは2020年11月に、国内販売モデルの全車を電動化した(電動化には電気自動車だけでなくハイブリッドなども含まれる)。48Vタイプの「マイルドハイブリッドシステム」を幅広い車種に搭載している。
モーター走行を主体に電気エネルギーやエンジン動力をもっとも効率よく使い分けて、低燃費で気持ちよく走ることのできる、賢いハイブリッド。そんな「e:HEV」を搭載したHonda(ホンダ)フィットを駆り、ライターの深山幸代さんとドライブに出かけてみた。
ホンダの欧州部門は1月18日、新型『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)を2月18日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
三菱『エクリプスクロス』にプラグインハイブリッドを意味する「PHEV」が追加された。2.4リットル直4ガソリンエンジンを搭載し、前後のアクスルにひとつずつモーターを取り付けたシステムである。
私は仕事柄車での移動が多く、月間平均で2,500キロくらい走行します。 なので節約生活においてエコドライブは絶対欠かせません。 今私が行っている運転は本当にエコになっているのだろうか? ある日ふとそんな疑問を感じたので、 […]
AUTECH(オーテック)ジャパンは、新生オーテックブランドの7台目にあたる新型クロスオーバーSUV『キックス オーテック』を2021年1月15日に発表した。発売は2021年3月3日からの予定だ。
フォルクスワーゲンは1月8日、『ゴルフ』(Volkswagen Golf)が2020年、欧州で最も売れた車になった、と発表した。その販売台数は、およそ31万2000台だった。
◆どでかい「EV」のエンブレムに思うこと ◆『アウトランダーPHEV』とほぼ同じ重量でも走りに違い ◆電動化の落としどころは当面PHEVで良い
ホンダ(Honda)の米国部門は1月8日、米国環境保護局(EPA)の「2020 EPA 自動車トレンド報告書」において、ホンダが米国で最も燃費の良いフルライン自動車メーカーとして認定された、と発表した。
TOYOTA GAZOO Racingは1月8日、1月15日にデジタル発表する予定の新型ハイパーカー『GRスーパースポーツ』(仮称)のエンジン音を、公式ツイッターを通じて公開した。