◆新デザインのフロントバンパーやグリルを採用 ◆新開発の9インチインフォテインメントタッチスクリーン ◆最新の「トヨタ・セーフティ・センス」
◆0~100km/h加速は5.1秒 ◆48Vのマイルドハイブリッド ◆Sモデルらしいスポーティな内外装
トヨタ自動車の米国部門は11月24日、新型『シエナ』(Toyota Sienna)が、「2021 グリーンカーアワード」において、「ファミリーグリーンカーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。
◆抑制の効いた外観が逆にそそる ◆パワーに負けない大人仕様のブレーキ ◆セダンやワゴンになくてSUVにあるもの
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズセダン『S60』とミドルサイズクロスオーバー『V60クロスカントリー』の装備を一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入。全車電動化を図り、11月26日より販売を開始する。
◆V8ツインターボは最大出力558hp ◆モーターが最大22hpのパワーで加速をアシスト ◆新型GLSとは異なる専用のフロントマスク ◆後席の乗員を重視したインテリア
スズキは11月25日、主力登録車であるコンパクトハイトワゴンの『ソリオ』と『ソリオバンディット』を全面改良し、12月4日に発売すると発表した。シリーズ4代目となるもので、5年4か月ぶりに刷新した。
◆最大15kWのブースト電力がエンジンをアシスト ◆ホイールベースの290mm延長で後席の快適性を向上 ◆最新世代の「MBUX」
ダイムラー(Daimler)と中国の浙江吉利控股集団(吉利)は11月20日、次世代ハイブリッド車向けパワートレインを共同開発すると発表した。
◆「ハイ・パフォーマンス・ハイブリッド」シリーズ初のスーパーカー ◆新開発のカーボンファイバー構造を初採用 ◆V6ツインターボ+モーターのハイブリッド
2020年11月24日、日産はコンパクトカー『NOTE(ノート)』のフルモデルチェンジ版を先行公開し、12月に正式発表、および発売予定であることを発表した。
『カーセンサー』2021年1月号 発行:リクルート 定価:100円(本体価格91円+税)
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は11月13日、電動化など次世代技術への投資を、約730億ユーロに増額すると発表した。
◆インバーターやアクスルを一体化させたリアモーターに「ついに出たか!」 ◆エンジンの場合はFWD、モーターの場合はFRになる ◆本当の意味で自然を満喫できるクルマ
大幅改良が行われたものの、現行型が登場してからすでに13年が経過しているトヨタの5ナンバーセダン『プレミオ』。このまま生産終了の噂もある中、スクープサイト「Spyder7」が次期型モデル開発の情報をキャッチした。