スペインの自動車メーカー「セアト」の高性能モデル『クプラ レオン』に、初のプラグインハイブリッド車が登場する。その市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
◆100km走行あたり最大0.4リットルの燃料を節約 ◆プログレッシブステアリング標準装備 ◆最新の先進運転支援システム
JR東日本盛岡支社は7月25日、運営するバス高速輸送システム(BRT)に9月上旬、新車を投入すると発表した。
◆48Vマイルドハイブリッド新採用◆力強さを増したフロントマスク◆2つの大型タッチスクリーンディスプレイを配置
◆最新の魂動デザインで表情一新◆スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー導入◆燃費を向上させるマイルドハイブリッド◆GVCプラスを採用
アストンマーティンジャパンは7月22日、「The House of Aston Martin Aoyama」にて、新型ミッドシップハイブリッドハイパーカー『ヴァルハラ』のプロトタイプ(モックアップ)を日本初公開した。
ZFは、ドイツで開催した「グローバル・テクノロジー・デイ2019」で初公開した新型8速ATに、電動車向けの新技術を採用した、と発表した。
環境保全車両開発・製造・販売のモリタエコノスは、7月20日から9月1日までヌマジ交通ミュージアム(広島市)で開催される企画展「すすむ!ハイブリッド」に、プレス式電動塵芥収集車「プレスマスター イー・セブン」を展示する。
◆「S」らしいスポーティな内外装 ◆最大トルクは71.4kgm ◆48Vのマイルドハイブリッド搭載
◆100km走行で最大0.3リットルの燃費を節約 ◆シングルフレームグリルは新デザイン ◆最新のMMIタッチディスプレイ ◆赤信号での停止を減らせるコネクトサービスも
◆進化した魂動デザイン ◆新世代SKYACTIV-X+マイルドハイブリッド ◆G-ベクタリング コントロール プラス採用
◆6.5リットルV12にモーターの組み合わせ ◆追加の空力デバイスなしでダウンフォース獲得 ◆フルデジタルコクピットはミラーレス
スズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は7月15日、新たな職業訓練校「マルチ・スズキJIM」を開校し、ハイブリッド車やEVに関する基礎理論トレーニングを開始すると発表した。
◆外観はキープコンセプトだが
レクサス(Lexus)は7月10日、2019年上半期(1~6月)の欧州市場におけるハイブリッド車の販売結果を発表した。総販売台数は上半期の新記録となる2万8000台。前年同期比は17%増と、2年連続で前年実績を上回った。