フォルクスワーゲンは、8世代目となる次期『ゴルフ』に、新開発のマイルドハイブリッドシステムを搭載すると発表した。
メルセデスベンツの高性能部門、メルセデスAMGは、『Eクラス・セダン』と『Eクラス・ステーションワゴン』に、高性能なマイルドハイブリッド車、「53 4MATIC+」を設定すると発表した。
ホンダの主力サブコンパクトカー『フィット』が昨年、マイナーチェンジを受けた。先進安全システム「ホンダセンシング」設定、ボディ補強、ハイブリッドシステム改良など変更幅は大きく、短距離試乗の印象はきわめて良かった。
メルセデスベンツは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、メルセデスベンツ『CクラスLセダン』を初公開した。
レクサスは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018で初公開した新型レクサス『ES』に、新世代のハイブリッドシステムを搭載すると発表した。
SUBARU(スバル)の中国法人は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、新型『フォレスター』の中国仕様車を初公開した。
レクサスのCセグメント・ハッチバック『CT』次期型に関する情報を入手することに成功した。それによると、パワートレインには従来通りのハイブリッドのほか、EVモデルも追加される可能性があるという。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は4月23日、新型『アバロン』を5月に発売すると発表した。現地ベース価格は、ガソリンが3万5500ドル(約384万円)、ハイブリッドが3万6500ドル(約395万円)と公表されている。
シェルは、米国カリフォルニア州ソノマレースウェイで開催中の「シェル・メイク・ザ・フューチャー・カリフォルニア」において、次世代の超低燃費トラック、『スターシップ』を発表した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2018でのワールドプレミアに先駆けて、『CDXスポーツハイブリッド』を発表した。
レクサスは4月10日、2018年第1四半期(1~3月)の欧州市場におけるレクサスブランドのハイブリッド車の販売結果を公表した。総販売台数は1万2400台。前年同期比は4.2%増と、2年ぶりに増加した。
ZFは4月11日、電動モビリティの生産能力の拡大に向けて、投資を行うと発表した。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは4月10日、2018年第1四半期(1~3月)の欧州市場におけるトヨタブランドのハイブリッド車の販売結果を公表した。総販売台数は、新記録となる11万3100台。前年同期比は20.2%増と2桁増を維持する。
アウディは4月11日、新型『A6アバント』を発表した。『A6』はアウディのミドルクラス車。セダンに続いて、ワゴンの「アバント」にも新型が登場した。
電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)など次世代車のなかで、「優先して購入を検討する」というユーザーの割合が増えたのはEVのみという、国内での調査報告が出た。