◆シビック ハッチバック、広州エリア限定で販売開始へ◆パワートレインはガソリンターボとHV◆e:Nシリーズによる進化の方向性を代表するe:N SUV コンセプト◆シビックタイプRを中国導入、東風ホンダ1年振り返り◆2023年の戦略は? 販売急減した22年から復権目指す
2010年は、前年12月にリースが始まったプリウスPHVへの興味関心が高まった。2011年はミニバン仕様のプリウスαが登場。プリウスは国内累計販売100万台を達成した。
2022年の夢のある大きな業界ニュースといえば、“戦後最大のベンチャー企業”とも呼ばれていたソニーグループとホンダの両社が、モビリティ事業で手を組むことで合意したことだろう。
ポルシェ『718ボクスター/ケイマン』がいよいよ電動化される。次期モデルとして開発が進められている「ボクスターEV/ケイマンEV」(仮)のプロトタイプを、厳冬の北欧でスクープした。
内燃機関を搭載したハイブリッド車を超えて、電気自動車の普及が本格化する今日この頃。世界的に注目を集める新型車や電動化での復活が望まれる過去モデルなど、2022年の注目記事をランキング形式でお伝えする。
2009年1月には、デトロイトモーターショーで3代目プリウスが発表。12月にはプリウスPHVが発表され、リースが開始された。
円安の恩恵を受けた自動車各社だったが、この1年、世間を騒がせたまさかの出来事も相次いだ。
ボッシュ(Bosch)は2023年1月5日、米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、EV向けの効率的な「eAxle」システムとパワーエレクトロニクスを初公開する。ボッシュが12月14日に発表した。
BMW『X2』のBEV版、『iX2』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
J.D.パワージャパンは、電気自動車(EV)に関するアンケート調査を実施。自動車メーカー以外の企業によるEVに対して若年層の抵抗感が少ないことが明らかになった。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。テスラの特徴の一つがクルマの機能が追加されるソフトウェア・アップデートだ。
フィアット(Fiat)は、2023年1月5日に米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、世界初のメタバースを利用したインタラクティブショールーム「FIATメタバースストア」のデモを行う。フィアットが属するステランティスが、12月15日に発表した。
スパコロは、全国の電気自動車(EV)オーナーを対象に「ユーザー意識可視化調査 電気自動車編」を実施。次回の乗り換えはEV以外にしたいと考えるオーナーが4割以上いることが明らかになった。
◆新型CR-Vとは異なるフロントマスク ◆1.5リットル「スポーツターボ」搭載車は最大出力193hp ◆「ホンダ・コネクト3.0」と「ホンダ・センシング360」
ホンダの米国部門は、2023年1月2日に米国ロサンゼルスで行われる恒例の新年行事「ローズパレード」のフロート(日本の山車に相当)に、北米市場で2024年発売予定の次世代電動SUV『プロローグ』(Honda Prologue)を表現すると発表した。