◆新開発のPHVシステム「Mハイブリッド」 ◆BMWの新しいフロントデザインを提示 ◆M専用のBMWカーブドディスプレイ
欧州カーオブザイヤー主催団体は11月29日、「欧州カーオブザイヤー2022」(Car of The Year 2022)の最終選考7車種を発表した。
日産自動車は、同社が描く電動化の最先端を体感できるイベント「Nissan Futures」を12月2日から27日まで、日産グローバル本社ギャラリーにて開催する。
イードは11月30日、中国メーカーのEVに対する受容性アンケートの結果をまとめた調査レポート「中国メーカーEVの受容性調査」を発表した。
ステランティス(Stellantis)は11月29日、電動車向けバッテリーに使用する水酸化リチウムの供給契約を、ヴァルカン社との間で締結した、と発表した。
BMWは11月30日、米国フロリダ州で開催される「アート・バーゼル・マイアミ」に合わせて、BMW『コンセプトXM』 (BMW Concept XM)を発表した。
「ゴーン逮捕事件」が起こったのは2018年11月19日。あの“悪夢”から丸3年が過ぎ、日産自動車がようやく持続可能な企業を目指して再スタートを切る。
日本でも『C3』と『C3エアクロス』、『C5エアクロス』に続いて『ベルランゴ』と、立て続けにヒットさせているシトロエン。それらの間に挟まれて、欠くべからざる欠番の1ピースとなっていただけに、新しい『C4』は気になる存在だ。
◆電動パワートレインで飛行する新たなモビリティの提案 ◆フロント側のボディシェルを持ち上げて室内に乗り込む ◆30年間に世界で800万台以上を販売したオリジナルのルノー4
三菱自動車は、丸の内仲通りにて実施される社会実験「Marunouchi Street Park 2021 Winter」(12月1~25日)で12月16日に発売する新型クロスオーバーSUV『アウトランダー』のPHEVモデルを出展。給電機能を活用し、クリスマスツリーのイルミネーションを点灯させる。
日産自動車は11月29日、内田誠社長とアシュワニ・グプタCOOがオンラインで会見し、電動化の推進を中心とした2030年までの長期ビジョン「日産アンビション2030」を発表した。
日産自動車は、長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」(日産アンビション2030)を発表。2030年度までに電気自動車15車種を含む23車種の新型電動車を投入する。
三菱自動車と東日本三菱自動車販売は11月26日、国土交通省、神奈川県川崎市と合同で、「落雷により川崎市内数か所で停電が発生し、福祉機器への充電が必要な施設に三菱自動車製の電動車を届ける」というシナリオを想定した実証訓練を実施した。
BMWは11月26日、米国で開幕する「アート・バーゼル・マイアミ」で11月29日20時(日本時間11月30日10時)、ワールドプレミアする予定のBMW『コンセプトXM』 (BMW Concept XM)のティザー映像を公開した。
ルノーは11月26日、コンセプトカーの『AIR4』(Renault AIR4)を欧州で発表した。