テスラは1月27日、『モデルS』(Tesla Model S)の改良新型の写真を公開した。
GM(General Motors)は1月28日、2035年までにすべての新車を電動化し、EVや燃料電池車などのゼロエミッション車にすると発表した。
日本電産が1月25日、電気自動車(EV)向けトラクションモーターシステム「E-アクスル」の累計販売台数が10万台を達成したと発表した。
◆第4世代の「BMW eドライブ」技術 ◆燃費は76.9km/リットル ◆スマホで車両機能の遠隔操作が可能
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは1月29日、新型テスラ『ロードスター』(Tesla Roadster)に関して、2022年から生産を開始できるとの見通しを発表した。
◆マットベルベットブルーとグロスブラックでコーディネート ◆専用のBRABUS製シフトレバーとフロアマット ◆1回の充電での航続は最大159km
◆PHVシステム全体で204hpのパワーと35.7kgmのトルク ◆EVモードの航続は最大61km ◆PHV専用サービスが利用可能
GM(General Motors)は1月27日、新世代燃料電池システムの「ハイドロテック(Hydrotec)」を商用車大手のナビスターに供給し、ナビスターの量産燃料電池車(FCEV)『インターナショナルRHTM』シリーズに搭載すると発表した。
デンソーテンは、車両統合制御電子機器「VCU(Vehicle Control Unit)」を開発。トヨタ自動車の超小型EV『C+pod』に採用されたと発表した。
◆名前を「Recharge」にリニューアル ◆ボルボ独自のハイブリッド4WDシステム ◆「気にさせない」ことが最大の魅力
28日、マツダが「MX-30 EVモデル」を国内市場に投入する。国内ではリース販売のみと言われていたが、購入支援策も充実させた一般販売となった。その狙いや戦略を事前発表会の内容からまとめたい。
ステランティス(Stellantis)は1月26日、FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルス)イタリアと、Engie EPS(エンジー)社が、eモビリティ分野における合弁会社を設立する契約を締結した、と発表した。
ZFは1月26日、フォルクスワーゲンの『ID.3』と『ID.4』に、ZFのEV向けブレーキシステムが採用された、と発表した。
ジャガー・ランドローバー(JAGUAR LAND ROVER)は1月26日、次世代の電動車に採用する軽量複合素材の研究開発プロジェクト「Tucana」を開始すると発表した。
テスラ(Tesla)は1月27日、2020年通期(1~12月)決算を発表した。