◆EVモード58kmで燃費47.6km/リットル ◆南アフリカの高級ホテル「エラーマン ハウス」向けの特別装備 ◆貴金属製の植物のレプリカをトリムパネルに組み込む
タイムズモビリティは、同社が運営する「タイムズカーシェア」に配備する電気自動車(EV)などが、12月1日より東京都板橋区の公用車に導入されることが決定したと発表した。
◆EVモードは最大59km ◆予測機能付きのアダプティブクルーズコントロール ◆部分自動運転が0~210km/hの範囲で可能に
マレリは11月26日、電動パワートレイン事業の成長戦略の一環としてドイツ・ケルンに電動ドライブトレインの生産施設を新設すると発表した。2021年前半に生産開始する予定。
◆2種類のPHVのうち高性能版は360hpのパワー ◆「DS WINGS」と呼ばれる表現力豊かなフロントマスク ◆快適性を追求した「DS LOUNGE」
ポルシェが開発中のEVクロスオーバー『タイカン クロスツーリスモ』、その最新のプロトタイプをカメラが捉えた。これまで隠されていたDピラーも明らかになり、『タイカン』とは異なるリアクォーターウィンドウのアウトラインやボディパネルが確認できる。
BMWグループ(BMW Group)は11月24日、新世代EVの『iX』の開発に同社として初めて、ゲームの技術を導入した、と発表した。
イタリア日産は27日、電気自動車(EV)の『リーフ』を52台、 カラビニエリ(国家治安警察隊)に納車したと発表した。
ジャガーレーシングは27日、電気駆動のシングルシーター・フォーミュラカーレース「フォーミュラE」の新型車、「I-TYPE 5」を発表した。2021年からフォーミュラEは、FIA主催の世界選手権「ABB FIA フォーミュラE世界選手権」として開催される。
ENEOS(エネオス)は11月24日、北九州パワー、北九州市、福岡県、IHI、福岡酸素と北九州市で、再生可能エネルギーを有効活用したCO2フリー水素製造・供給実証事業を実施すると発表した。
「国内トップの水素・燃料電池 技術集積地、山梨へようこそ。いまから国内唯一のFC研究施設や、国内初のクリーンエネルギー新施設、P2G(Power to Gas)システムを案内する」。そんな山梨県担当者の声にうながされ、報道陣がついていくと……。
パナソニックは11月25日、独自AI技術を活用して電動モビリティに搭載されるバッテリーの状態をリアルタイムに把握できるクラウド型バッテリーマネジメントサービス「UBMCサービス」の提供を開始すると発表した。
◆ツインモーターは最大出力408hp ◆AC充電の出力を2倍の22kWに引き上げ ◆新デザインのステアリングホイール
◆抑制の効いた外観が逆にそそる ◆パワーに負けない大人仕様のブレーキ ◆セダンやワゴンになくてSUVにあるもの
菅義偉首相が、先の主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)でも、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロとする目標を「国際公約」として表明。その一つのカギを握るのが電動車の中でも電気自動車(EV)の普及促進とみられるが……