◆電気自動車に適したSUVのボディ ◆モーター駆動独特の凄み ◆1080万円の価格も妥当に思える
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は5月26日、電動車向けバッテリーのグローバル生産ネットワークを拡大すると発表した。
日産自動車は、カーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」にて、平日の通勤や通学、車内でのテレワークなどの用途に、定額でクルマできる新プランを6月1日より提供開始する。
カルマオートモーティブ(Karma Automotive)は5月26日、次世代EVスーパーカーの開発テストを開始した、と発表した。最大出力は1100hpで、0~96km/h加速1.9秒以下の性能が目標だ。
ジェイテクトは5月28日、電気自動車(EV)における駆動ユニットのモータ用として世界最速となるdmn(ピッチ円直径/回転速度)150万以上の高速回転を可能にしたグリース潤滑玉軸受を開発したと発表した。
ビジョンとミッション:「未来の子供たちのために、美しい地球を残したい」- この一念から、2010年6月私たち電気自動車普及協会の前身である協議会は、電気自動車の普及を促進するために設立され、その後2014年12月に一般社団法人となりました。
日産自動車は5月28日、経営再建策を盛り込んだ2023年度までの中期計画を発表した。不採算事業を整理し、日本や中国、北米、電気自動車やSUVなど日産が得意とする地域やセグメントに資源を集中する方針を打ち出した。
ZFは5月25日、電動ポータルアクスルの「AxTrax AVE」が、新たに英国ロンドンのEVバス37台に搭載されると発表した。
◆EVモードの航続は最大61km ◆アダプティブLEDヘッドライトを設定 ◆オプションを豊富にラインナップ
新型『ディフェンダー』が話題となっているランドローバーから、ある意味“本命”ともいえるモデルの大幅マイチェンに関する情報が飛びこんできた。フルサイズSUV『ディスカバリー』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆1回の充電での航続は最大700km ◆ラグジュアリーヨットに着想を得たインテリア ◆コンセプトカーのロングルーフ&ショートデッキデザインを継承
◆フロントマスクはVクラスと異なる専用デザイン ◆高解像度の10インチメディアディスプレイ ◆1回の充電での航続は最大418km
フルモデルチェンジされたトヨタ『プリウス』のプラグインハイブリッドモデル「プリウスPHV」。従来型と比べEV走行距離は2倍を超え、オプションでは量産車世界初となるソーラー充電システムを採用した。
フィアットは5月22日、新型『500』(Fiat 500)に関する質問にブランドのトップがオンラインで回答する「Chatting with Fiat」の最新動画を公開した。
◆PHVシステム全体で1000hpのパワー ◆F1のノウハウをエアロダイナミクスに導入 ◆フェラーリ初のデジタルコックピット ◆F1ドライバーを起用しモナコ市街地を封鎖して撮影